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[あなたのハワイ進出の第一歩]ハワイと日本で、仕事も遊びも。

ハワイ移住者 Interview – 経験者からのアドバイス

ハワイで動物病院を開業した米国育ちの日本人。夢はハワイに住みながら、日本との二拠点生活!

大阪生まれのMakotoさんは、家族の都合で小学生の時にアメリカに移住し、シカゴとアトランタでそれぞれ3年ずつ過ごしました。彼のアメリカ生活は、小学校から高校まで続きましたが、途中で一時的に日本に戻り、再びアメリカへ戻ってボストンで大学と大学院を修了しました。「中学生の時にアメリカ最大と言われる水族館でジンベイザメを見た時、その迫力に圧倒されて将来は...

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ハリウッドで活躍する日本人俳優の妻として、家族でハワイへ移住した日本人女性

東京生まれのReikoさんは、小学校から大学まで一貫教育の学校に通い、大学卒業後は大手出版社「主婦の友社」に就職しました。雑誌や本が大好きだった彼女は、女性誌やファッション誌の仕事を経験し、30歳で独立してフリーの編集者・ライターとなりました。「私は学生の頃から雑誌をペラペラめくる感覚や本の匂いが好きで、とにかく本や雑誌が大好きでした。だから大学卒業して...

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14年間、ハワイと日本の2拠点生活を続ける日本人!

埼玉育ちのKazuoさんは、35歳の時に3人の子供たちの教育を考え、ハワイへの移住を決意しました。その背後には、彼自身の波乱万丈な人生がありました。 福岡で生まれ、幼少期を過ごしましたが、小学校からは埼玉県で育った彼の学生時代は、決して順風満帆なものではありませんでした...

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ビジネスを柔軟に変化させ、ハワイの魅力を活かして成功を収めた日本人女性!

茨城県出身のTokoさんは、高校時代にスイスに留学し、その後日本の大学とアメリカ・ボストンの大学で学びました。ボストンで就職した後、アメリカ人の夫と出会い結婚。新婚生活を日本で過ごした後、二人でハワイに移住することを決意しました。「もともとファッションが大好きでしたが、父の勧めで建築を学ぶためにボストンの大学に留学しました。ボストンで設計事務所に就職しましたが、正直にいうと...

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ビジネス立て直しのため、自らハワイに乗り込んだ日本人⁉

10年前、京都府京丹後出身のToshiさんは、奥様と2人の息子とともにロサンゼルスから、ハワイに移住しました。そのきっかけはビジネスの立て直しのため、ハワイに送り込まれたことでした。 日本で大学を卒業後、観光学を学ぶために新たにアメリカのサンディエゴの短大に進学しました。その後、日本航空に就職しましたが、生活が苦しかったので、夜にお寿司屋さんでアルバイトをしていた時に、運命的な出会いが...

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LA移住を経てハワイに住む夢を実現した日本人!

いつかハワイに住むという夢のために、日本にいた時の年収が1/4に減ってもまずはLAに移住の道を選んだ。そして、20年後についにハワイに住む夢を実現! ハワイで空間プロデューサーの仕事をするRyujiさんのハワイ進出ストーリー

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雪が大嫌いな札幌の日本人女性がハワイで起こした奇跡!

  [ハワイ進出した実現者インタビュー]Hitomi Hamamoto (濱本ひとみ)LEA MAKAHA デザイナー/セールスマネージャー   寒さと雪が大の苦手だった北海道 札幌出身のHitomiさんは、小さい頃から海外に憧れがあったものの、なかなか踏み出す勇気が出なかったそうです。「昔から海外に興味があって、いつか住んでみたいなとは思っていたんですけど、ホームステイや海外留学とかなんか怖くて・・。 チャンスはあったのに踏み切れなかったんですよね。」と、彼女はハワイが大好き、ハワイに住みたい!というタイプの女性ではなく、漠然と海外に住んでみたいと思っていただけだった。「本当に寒いのが苦手で、雪も大嫌いだったんです。 年中暖かい場所にずっと住みたかった。 でも、札幌からは出たことはなく、大学を卒業して商工会議所に勤めた後、医療事務の仕事に。 堅い仕事でしょう(笑) まじめに働いていました。おかげで肩こりが酷くなり、あまりに辛くて職場のすぐ隣にあったホットヨガスタジオに通い始めたんです。」20歳ごろからヨガは始めていたが、仕事が忙しくなってから運動をしない日々が続き、肩こりをきっかけに再びヨガスタジオに通いはじめ、そして辛かった肩こりは、魔法のように解消し、ますますヨガの虜になったのです。「仕事帰りのヨガはストレス解消にもなり、そして、スタジオで素晴らしい先生方にも出会い、ヨガをもっと深く学びたいと思うようになりました。」と、そんな彼女が寒い雪国で、毎日通勤中にイヤホンで聞いていたのは、ケアリー・レイシェルでした。 お母さんが大のハワイ好きで、幼い時にハワイに行ったことがあったそうですが、彼女自身はハワイ大好き女性ではなかった。     やっぱり憧れの海外生活に挑戦したい! 「30代半ばで、やっぱり海外生活してみたい気持ちが出てきたんです。 漠然と憧れと言うか、とにかく一度でいいから海外生活してみたい! そんな気持ちが抑えられなかったんです(笑)」当時、韓国語が好きだったHitomiさんは韓国に住んでみたい気持ちもあり海外生活を調べ始め、“ヨガ留学”の文字に目が止まりました。 ヨガ留学といえば、インドやオーストラリアなど色々選択肢はあったが、ヨガの先生に相談したところ、“とにかく住みたいと思える場所に行ってみなさい”と背中を押された。 そして、住みたい場所、一年中暖かくて日本語も通じる場所、一人でも寂しくない場所、それはハワイだ!と思い、ハワイへのヨガ留学を決断したのです。「ワーホリができる年齢はとっくに過ぎていましたし、せっかくだったら海外で生活をしながら何かを学びたいと思いました。 英語を学ぶか韓国語を学ぶか、色々調べていたところ“ハワイにヨガ留学!1ヶ月でヨガの資格を取れる!”というものを見つけました。 そして、仕事を退職して行くのだから、エスタで3ヶ月間フルに生活してみようと決めたんです。 帰ってきてからのことは考えずに楽しもうと思いました。 とにかくワクワクしかなかったです。」と、日本を出発する日は一年間で一番縁起の良い日を選び、これまで夢だった海外生活をスタートさせたのです。「ハワイでの滞在先は、色々と探して問い合わせたのですが、なかなかうまく決まらなくて。 でもそんな中でやっと決まったお部屋。 そこのオーナーさんは、日本人女性でとても親切な方で、ハワイ到着日に空港まで迎えに来てくださいました。 買い出しや両替なども連れて行ってくれた後、“明日お友達とコオリナでBBQをやるんだけど良かったらHitomiさんも来ない?”って誘われたんです。...

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ハワイに住む唯一の日本人プロゴルファー!

[ハワイ進出した実現者インタビュー]Toru Ibano (いばの とおる)日本プロゴルフ協会 会員プロゴルファー   静岡県 富士宮市出身のToruさんは、小学生の時に野球を始めプロ野球選手になることが夢だった。しかし17歳の時に腰を痛め、脊椎分離症で入院・手術をし、野球人生を断念することになったのです。「小学3年生の時から野球を始め、かなり真剣に野球をやってまして、本気でプロ野球選手を目指していました。 でも高校生の時に腰をやっちゃったんです。 これで僕の野球人生は終わりました。 本当に辛かったですよ。 目標を失った抜け殻みたいになっちゃいました。」「手術後に、スポーツトレーナーさんにお世話になっていたんですが、彼が静岡県で有名なゴルフのトップアマチュアで、 “野球は難しいけどゴルフならできるよ。 体の使う箇所が違うからゴルフなら大丈夫” って言われたんです。 それで20歳の時にゴルフを始めたんですよ。」 と野球からゴルフへの転向を決めたのです。     プロ野球選手の夢を断念し、プロゴルファーを目指す! ゴルフ転向を決めたToruさんは早速動き、名門カントリークラブの練習生として入寮したのです。「ゴルフなんかやったことなかったのですが、栃木県の矢板カントリークラブで練習生になることを決め、父親に頼んで車に布団を積んで静岡から栃木に向かいました。 クラブの寮に泊まり込んで毎日働きながらゴルフの練習をするんです。 最初はキャディをやりながらゴルフの全てを覚えました。 それとコース管理、つまり芝刈りですね。 もちろんゴルフのルールも何にも知らないゴルフクラブすら握ったこともなかったので、キャディとコース管理の仕事をして終わったらゴルフの練習。その毎日でしたね。」ゴルフのゴの字も知らなかった彼が、プロを目指してゴルフを始めたのです。 練習生となり、プロテストの予選会に出る。 予選会で合格すると次は研修生として年2回のプロテストを受ける。 プロテストのラウンドで規定以上の成績をクリアすると晴れてプロゴルファーになれる。そんな道を歩き始めたのです。「矢板カントリークラブでお世話になった後、福島県の宇津峰カントリークラブに移り、ここでも研修生としてゴルフに励みました。 日本の冬は毎年3ヶ月間ハワイにゴルフ合宿に行っていたんですが、1年中最高の環境でゴルフができるハワイは大好きでした。 そして、プロゴルフにQTシリーズが取り入れられたちょうどその頃に日本のプロゴルファーとしてハワイ移住を考え始めたんです。...

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J1ビザからスタート、ハワイメディアの社長になった日本人!

[ハワイ進出した実現者インタビュー]Eisuke Iwase (岩瀬 英介)TMS HAWAII LLC, CEO / フォーブスジャパン コラムニストNPOハワイアロハライフ協会 副会長 / ハワイ稲門会 幹事長   「僕は昔から嫌いなものが3つあって、それは電車と冬と雨。 だからハワイに住むしかなかったんですよ。(笑)」 Eisukeさんのインタビューはこの言葉から始まった。 「出版社に勤務してたので、世界はもう何十カ国と行ったんですけど、1カ所を切り取ると素敵なところはあるけど、全部良い!と思えるのはハワイだけでした。 そしてもう一つ、住んでもいいなと思えるのもハワイだけでした。」     チャラチャラ「ミーハー族」に憧れながら、東大を目指す⁉ 東京生まれ、下町育ちのEisukeさん。 実家は小売酒屋で、お父さんは4代目のちゃきちゃき下町の男。そんな家庭の次男として生まれた。「実家が酒屋だったんですけど、まるで昭和のTVドラマに出てくるようなスタイルでお店の奥に畳の部屋があって、そこで家族が食事している。 だから食事しているとお客さんがお酒を買いに来て、その場で開けて飲みだす、みたいなね。 おかげで僕は全く人見知りをしない子になりましたね。でも兄はめちゃくちゃ人見知りなんですけどね(笑)」彼は高校生まで下町で育ち、中学生の時に塾に通いながら当時世間を席巻したホイチョイプロダクションというクリエイター集団の作品にハマり、1980年代のまさにバブル景気の “ミーハーな世界” に憧れを抱いていた。 「時代がばれちゃいますけど、ホイチョイプロダクションにハマりまくっていていわゆる当時の超ミーハーとでもいうのか・・・。...

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Hawaii Life Story

ハワイと日本の二拠点生活から気づいたハワイの魅力!

目標通り60歳でリタイアし、夢だった日本とハワイの二拠点生活も手に入れた。観光客としてではなく、さらにもう1歩踏み込んだハワイとの関わり方だ。 その新たなハワイライフを始めて1年が過ぎ振り返ると、この1年の間にハワイには5回来ている。約2ヶ月ごとにハワイに来て、1度の滞在は2週間から1ヶ月半という感じだ。日本とハワイでの二拠点生活を始める前と後の違いを...

ハワイ生活情報

ハワイに住む日本人主婦50人に聞いた!ハワイ生活の実態調査結果を大公開

ハワイへの移住を夢見る日本人にとって、現地での生活の実態は大変気になるところです。温暖な気候、美しい自然、そしてフレンドリーなコミュニティが魅力のハワイですが、実際に住んでみるとどうなのでしょうか?そこで今回は、ハワイに住む50人の日本人主婦にアンケートを実施し、リアルな生活事情を徹底調査しました。生活費や物価、医療や教育、食や住、そして日本との文化の違いなど、多岐にわたるハワイ生活の本音を...

ハワイ移住生活を豊かにするハワイ語とは?

ハワイが大好きで、いつかハワイに住んでみたいと考えている方は多いのではないでしょうか。そんな皆さんにお伝えしたいのは、ハワイの生活をより充実させるために、ハワイローカルがよく使う言葉やハワイ語を学ぶことです。この知識があると、ハワイ滞在中に耳にする言葉が一層身近に感じられ、ハワイライフがもっと楽しくなります。

ハワイ移住に必要なビザについて徹底解説!

ハワイで暮らしたい! ハワイに移住したい! という夢をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 そのような方に向けて、ハワイに移住するために必要となるビザについて徹底解説。 ぜひアメリカ・ハワイ移住に必要なビザについて...

日本人にとって理解し難いチップの本当の意味とは?

日本人にとっては馴染みのない「チップ」について、どう思いますか? 日本にはチップの慣習がないので、「なんで? 払う意味がわからない。 納得していないけど仕方がないから払う」 というのが本音ではないでしょうか。 先日、日本からハワイに来ていた人に尋ねられました。「チップってどんな時にいくら払うものでしょうか?チップって払わないといけないのでしょうか?」 旅行前にネットでチップについて調べたらしいが、今ひとつピンとこないというか、ハワイローカルの意見を聞いてみたかったそうです。 ネットでは、レストランで働く人はチップをもらうのが前提だから基本給が低く、チップをもらえる分が、お給料の一部をお客さんから直接いただいているようなものと書かれていたそうです。 また、別の人からは「仕事で発注した会社から請求書がきた場合も請求額に加えて、チップを払わなければいけないのですか?」と尋ねられました。確かに日本人にとってチップほど意味不明な支払いはないのかもしれません。 そして、「どんな時に、いくらくらい、どういう方法で払うのが正解なのか」 わからない方が多いのではないでしょうか。 今回はハワイ在住のローカル視点でチップについて考えてみました。     チップは法律ではなく、生活のルール・大事なマナー 日本には、「お心付け・お茶代・ご祝儀・寸志・お心添え」などの言葉があり、慣習・文化・マナーがあります。 いや、現代では「ありました」の方が正解でしょうか。 全て意味合いは異なるかもしれませんし、チップと同等の意味でもありません。しかし、お礼や感謝の気持ちとしてお金を渡すという意味では近いのかもしれません。大きな違いは、日本のそれらは「感謝の気持ち・心」であり、アメリカのチップは「対価」ではないかと思います。 つまりチップは報酬インセンティブなのです。 そして、法律で定められたものではなく、その国の生活上のルールであり、礼儀マナーなのです。 ルールを守らず、礼儀やマナーが悪い人のことをその国はどのように感じるかは想像できることと思います。 対価なので受け取る側は受け取る権利があり、それは報酬であり、生活のための仕事なのです。 そして、支払う側は自分で金額を決めてよく、最低限の慣習的な相場はあるものの支払う人の気持ちの大きさだと思います。     マハロ! 仕事終わりに、これで一杯やって! ハワイローカルにチップについて聞いてみました。 「そうだね。レストランで食事をしたら、ランチなら15〜20%、ディナーなら20〜30%くらいかな。」 「僕は、パーキングポーターには$10、タクシーに乗ったら$5〜$10、レストランはランチで20%、ディナーは30%かな。美味しくてサービスもよかったら40%くらいは置いてくるかな。」...

ハワイビジネス情報

ハワイへの事業進出ガイド:知っておくべき市場情報と経済指標

近年、日本からハワイへの事業進出や現地での起業が増えています。ハワイでのビジネスを成功させるためには、現地の経済指標や市場動向を事前に理解することが重要です。この記事では、ハワイの基本的な市場情報や経済指標、産業構成について解説します。今後のハワイへの事業進出計画の参考にしてください。

ハワイビジネス成功の秘訣は⁉

日本人がハワイでビジネスをしながら生活している移住者について、ハワイ在住18年の著者が分析してみた。時代や社会の価値観、移住スタイルやビジネスモデルなどで大きく違うが、ハワイの土地に受け入れ、ローカルにも愛され、観光客も足を運んでくる。 そんなハワイビジネス成功者の・・・

ハワイのビジネスを買う、その目的とは!?

日本でも一般的になったM&A、最近ニュースになったのは、LINEとヤフーの合併でしたね。 M&Aとは、「複数の会社を1つの会社に統合すること。 また、1つの会社が他の会社から事業や株式を買い取り、その経営権を取得すること。」とされています。 つまり会社が他の会社や事業を買収することです。そんな中、「ハワイのビジネスをM&Aしたい」 という声も増えている。 でも果たしてハワイに合併・買収すべき事業や会社はあるのでしょうか? 日本でビジネスをしていて、その事業の拡大・発展に寄与するハワイのビジネスや企業とは・・・? 著者も初めはあまりピンときませんでした。ある日の経営者仲間の食事会で、ハワイのビジネスをM&Aしたという人が同席されていた。 この場で彼のハワイビジネス買収の話が1番盛り上がった。 彼は会社を上場させない考えを持っており、 周りの経営者からは「すぐにでも上場できるのに、なぜしないの?」との声を浴びせられながら、こんなことを話していた。 「僕が上場しない理由は明確で、僕の目的と違うだけだよ。それに僕は上場会社の経営者の器ではないと自己分析してるんだ。上場会社の社長って大変な重責だよ(苦笑)」  この言葉に周りの人も頷きつつ、少し緊張感ある顔つきに変わった。 「実は僕には夢があり、それはハワイに住むことなんだよ(笑)」  周りの人たちの顔が一気にほころんだのが印象的だった。 仲間の一人から「君ならもうハワイに高級コンドミニアムも買えるし、すでに住めるじゃない」と言われると、「いや。 実は会社を売却するんだ。 そして、日本とハワイの二拠点生活を始めます。 実は先月ハワイの会社を2つ買ったんだよ」と・・・。 さすがに周りのみんなは驚き、「え〜!? マジで!? どんな会社? 何すんの? いくら?」と、もうこの場はハワイ一色になった。今、この人のようにハワイビジネスをM&Aしたいという声や実例も増えていますが、どういう目的なのでしょうか?     ハワイビジネスをM&Aする目的の8割は「ビザ取得」!? ハワイビジネスをM&Aする目的とは、その約8割がビザ取得のためだそうです。 一般的なビジネスでの目的とは違うが、ある意味これも1つの明確な目的であり、有効な手段だと思います。 なぜなら日本人がハワイの地でビジネスを立ち上げて育てるのは、日本で成功するよりもおそらく難しいことなので、すでにハワイ市場に存在するビジネスを買い、日本で培ったノウハウやネットワークを活かして成長をさせる。...

幸せな第二の人生、それは「ハワイでビジネス」!?

コロナウィルスが世界を変えたのか、いやそれはただのタイミングに過ぎなかったのか。 2019年末に最初の感染者が報告されて数ヶ月後には、世界がパンデミックという地球規模の波となりました。 そして、社会情勢と共に、人の生活様式から価値観までも変化させてしまったように思います。 あれから4年が経ち、アフターコロナといわれる待ち望まれた時代に入ったと言ってもよいでしょう。 これまでの生活から次のステージに移ろうとしている50〜60歳台の人にとっては、「リタイア」といわれると「退職・引退」となります。 これまで働き続けてきた生活から残りの人生をゆっくりと楽しむ生活に変えていく時期へと進む「アフターコロナのリタイアライフ」とは、どんなスタイルでしょうか。住宅ローンも払い終わり、子育ても終わり、子供たちは独立。 定年退職の時を迎え、可愛い孫の存在も人生を明るくしてくれる。 これからは奥さんと二人の時間をこれまでの罪滅ぼしも兼ねて、ゆっくりと旅行三昧を楽しみたい。 毎日の追われるようなスケジュールから解放されて、「今日は何をしようか、今週末は誰とゴルフに行こうか、次の旅行はどの温泉にしようか・・・」。 確かに待ち望んだリタイアライフの始まりかもしれません。 でも、これって1年たったら飽きてしまいませんか?     社会や人の役に立ち、自分自身も充実した第二の人生をハワイで 最近、リタイアライフの一つのスタイルとして「ハワイでビジネスを始める」という人が増えてるように感じます。 なぜ増えているのか少し考えてみましょう。「あなたにとってビジネスとは何ですか?」会社に努めてお給料をもらうことでしょうか、それとも利益を出して良い生活を送れるように働くことでしょうか。 あなたはこれまでビジネスを楽しんできたでしょうか。ビジネスという言葉の意味を調べると「​​​​​​業務・実務・事務・営業・商売・実業・・・」とでてきます。 そして、ビジネスの価値とは「仕事で人の役に立ち、社会の役に立つこと」。 そうだとするとリタイアライフとは、ビジネスから離れて引退することではないのではないでしょうか。 そう考える人が増えてきているからこそ「ハワイでビジネスを始める」というリタイヤライフを選ぶ人が増えてきているのだと思います。ハワイはスモールビジネスが主流で、その理由は市場規模の小ささにあります。 ただもう一つの理由として考えられる大事なことがあります。 それはハワイでのビジネスは大きな利益を生み出すことを目的とするのでなく、ハワイ地域の役に立ち、ハワイローカルに喜ばれ、ハワイに来る人たちにも喜ばれる。 そして、従業員とその家族に心豊かな生活を与える。 これを第1の目的にしたビジネス経営主眼があるように感じます。確かにこれらの実現には利益は大事です。 しかし主眼が異なると自ずと経営姿勢も変わるのではないでしょうか。 これまで日本で培った経験・ノウハウ・人脈をハワイビジネスに活かしながら、第二の人生に充てる。 素敵なリタイアライフだと思います。 仕事で社会の役に立ち、人の役に立ち、かつ家族を幸せにし、自分自身も充実した第二の人生を送ることができる。 まさにリタイアライフのあるべきスタイルだと思いませんか。  ...

ハワイ進出あるある

ハワイと日本の二拠点生活をビザなしで実現

ハワイ移住&ビジネス進出サポートを行うWAAPでは、これまでに多くの方々からのご相談を受けてきましたが、最近は問い合わせ数がますます増えてきてます。 その中でよく聞く言葉は

とにかくハワイに住めるビザが欲しい

ハワイに観光で許される滞在期間は最長3ヶ月までです。 入国の度に聞かれる様々な質問、最近は別室に連れて行かれて質問責めに合ったという人も増えています。 悪いことをしていないのに、なぜか怖いし、煩わしい。

芸能人・スポーツ選手・文化人のハワイ移住

芸能人をはじめ、著名な方々にとって日本の生活でのプライベート面の窮屈さは安易に想像できます。 特にお子さんがいて、子育てをする環境なども考えると、やはり生活拠点としてのハワイは魅力的なのではないでしょうか。

WAAP NEWS

ハワイ情報トーク番組「WAAP CAFE 」 待望の第三弾が公開!

WAAP Cafe(ワープカフェ)は、ハワイ在住者のさまざまな声を日本の視聴者に届け、ハワイ好きな人々の好奇心を満たし、ハワイへの移住や事業進出を目指す人々に役立つ情報を提供するトーク番組です。今回の第三弾は、「ハワイ暮らし、日本人主婦たちのリアルな本音に迫る!」と題し、ハワイで家事や育児をしている50人に実施したアンケート結果を大公開します。また、ハワイに住む日本人主婦3名をゲストに迎え、ハワイでの家事や育児の実体験を赤裸々に...

新メディア誕生! ハワイ移住&ハワイビジネスに役立つ情報を伝えるウェブマガジン 「WAAP Journal」開設

ハワイ移住・事業進出のフルサポートサービス WAAPは、ハワイ移住者のインタビュー記事やハワイへの移住・事業進出など様々な役立つ情報を配信するウェブマガジン 「WAAP Journal(ワープ・ジャーナル)」を2024年5月20日に開設しました。(https://waap.life/blogs/journal)近年、働き方や家族・友人との関わり方など新たな価値観や人生についても多様性の時代となり、ハワイへの移住・事業進出・起業などにより、自分にとっての幸せなライフスタイルを求める人が...

ハワイの広告デザイン賞 PELE AWARDS 16年連続受賞、日本人初の快挙!

1年間にハワイで公開された広告&デザインの中から優秀作品が選ばれる、ハワイ最大の広告&デザインの祭典 「The Pele Awards 2024」(AAF Hawaii = アメリカ広告協会主催)が、5月4日に、ホノルル・ワイキキにあるオーシャンフロントの会員制クラブ「Elks Lodge」にて開催...

TRiPLE-E JAPAN トリプルEジャパン(株) ハワイ進出始動!

この度、愛知県名古屋市のデザイン会社 TRiPLE-E JAPAN(トリプルEジャパン株式会社)は、グローバル化の第1弾として、ハワイ営業所を立ち上げました。 ジャパン・クオリティーでジャパン・スピード、そしてリーズナブルな料金が特徴で、ハワイローカル企業へのサービス提供を始めました。ホームページの企画・制作・運営、システム構築管理、SNS及びYouTubeなどのクリエイティブ・デザインを含む企画制作が主なサービスメニューです。そして、新たなハワイ向けWebページ「TRiPLE-E hawaii」も立ち上がりましたので、ぜひご覧ください。 ハワイでビジネス展開する企業で、デジタルマーケティングにお困りの方は、ぜひTRiPLE-E hawaiiまでお問い合わせください。●TRiPLE-E hawaii ウェブサイトhttps://www.triple-e.inc/hawaiiまたTRiPLE-E JAPANは、グループ経営にて「“はたらく”をもっと自由に。」をコンセプトに、クリエイター集団がつくるコワーキングスペースも運営しています。 日本・名古屋にオフィスを持ちたいとお考えのハワイ企業にもお勧めです。●JiYUNOHAKO ウェブサイトhttps://jiyunohako.co.jp   ハワイ移住&ビジネス進出サポートのプロ集団WAAP(ワープ)は、トリプルEジャパン株式会社のハワイへの事業進出をサポートしています。◆メディア取材のお問い合わせClarence Lee Design & Associates, LLC (クラレンス・リー・デザイン)dba WAAPTEL:米国 +1-808-941-5021Email:waap@clarencelee.com詳しくはウェブサイトをご覧ください > https://waap.life

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