ハワイで動物病院を開業した米国育ちの日本人。夢はハワイに住みながら、日本との二拠点生活!
大阪生まれのMakotoさんは、家族の都合で小学生の時にアメリカに移住し、シカゴとアトランタでそれぞれ3年ずつ過ごしました。彼のアメリカ生活は、小学校から高校まで続きましたが、途中で一時的に日本に戻り、再びアメリカへ戻ってボストンで大学と大学院を修了しました。「中学生の時にアメリカ最大と言われる水族館でジンベイザメを見た時、その迫力に圧倒されて将来は...
大阪生まれのMakotoさんは、家族の都合で小学生の時にアメリカに移住し、シカゴとアトランタでそれぞれ3年ずつ過ごしました。彼のアメリカ生活は、小学校から高校まで続きましたが、途中で一時的に日本に戻り、再びアメリカへ戻ってボストンで大学と大学院を修了しました。「中学生の時にアメリカ最大と言われる水族館でジンベイザメを見た時、その迫力に圧倒されて将来は...
東京生まれのReikoさんは、小学校から大学まで一貫教育の学校に通い、大学卒業後は大手出版社「主婦の友社」に就職しました。雑誌や本が大好きだった彼女は、女性誌やファッション誌の仕事を経験し、30歳で独立してフリーの編集者・ライターとなりました。「私は学生の頃から雑誌をペラペラめくる感覚や本の匂いが好きで、とにかく本や雑誌が大好きでした。だから大学卒業して...
埼玉育ちのKazuoさんは、35歳の時に3人の子供たちの教育を考え、ハワイへの移住を決意しました。その背後には、彼自身の波乱万丈な人生がありました。 福岡で生まれ、幼少期を過ごしましたが、小学校からは埼玉県で育った彼の学生時代は、決して順風満帆なものではありませんでした...
茨城県出身のTokoさんは、高校時代にスイスに留学し、その後日本の大学とアメリカ・ボストンの大学で学びました。ボストンで就職した後、アメリカ人の夫と出会い結婚。新婚生活を日本で過ごした後、二人でハワイに移住することを決意しました。「もともとファッションが大好きでしたが、父の勧めで建築を学ぶためにボストンの大学に留学しました。ボストンで設計事務所に就職しましたが、正直にいうと...
10年前、京都府京丹後出身のToshiさんは、奥様と2人の息子とともにロサンゼルスから、ハワイに移住しました。そのきっかけはビジネスの立て直しのため、ハワイに送り込まれたことでした。 日本で大学を卒業後、観光学を学ぶために新たにアメリカのサンディエゴの短大に進学しました。その後、日本航空に就職しましたが、生活が苦しかったので、夜にお寿司屋さんでアルバイトをしていた時に、運命的な出会いが...
目標通り60歳でリタイアし、夢だった日本とハワイの二拠点生活も手に入れた。観光客としてではなく、さらにもう1歩踏み込んだハワイとの関わり方だ。 その新たなハワイライフを始めて1年が過ぎ振り返ると、この1年の間にハワイには5回来ている。約2ヶ月ごとにハワイに来て、1度の滞在は2週間から1ヶ月半という感じだ。日本とハワイでの二拠点生活を始める前と後の違いを...
東京出身のリネーさんは、教育熱心な両親の元で3歳からピアノ、7歳から歌を勉強し、国立音楽大学の附属中学に通い始め、高校、大学と国立音大に通う徹底した音楽人生を歩んできた。
いつかハワイに住むという夢のために、日本にいた時の年収が1/4に減ってもまずはLAに移住の道を選んだ。そして、20年後についにハワイに住む夢を実現! ハワイで空間プロデューサーの仕事をするRyujiさんのハワイ進出ストーリー
広島出身のShujiさんは29歳で脱サラし、30代は思いっきり仕事に打ち込み、42歳の若さでアーリーリタイヤ。それからは南の楽園ハワイで快適なエンジョイ生活を実現したのでした。
[ハワイ進出した実現者インタビュー]Hitomi Hamamoto (濱本ひとみ)LEA MAKAHA デザイナー/セールスマネージャー 寒さと雪が大の苦手だった北海道 札幌出身のHitomiさんは、小さい頃から海外に憧れがあったものの、なかなか踏み出す勇気が出なかったそうです。「昔から海外に興味があって、いつか住んでみたいなとは思っていたんですけど、ホームステイや海外留学とかなんか怖くて・・。 チャンスはあったのに踏み切れなかったんですよね。」と、彼女はハワイが大好き、ハワイに住みたい!というタイプの女性ではなく、漠然と海外に住んでみたいと思っていただけだった。「本当に寒いのが苦手で、雪も大嫌いだったんです。 年中暖かい場所にずっと住みたかった。 でも、札幌からは出たことはなく、大学を卒業して商工会議所に勤めた後、医療事務の仕事に。 堅い仕事でしょう(笑) まじめに働いていました。おかげで肩こりが酷くなり、あまりに辛くて職場のすぐ隣にあったホットヨガスタジオに通い始めたんです。」20歳ごろからヨガは始めていたが、仕事が忙しくなってから運動をしない日々が続き、肩こりをきっかけに再びヨガスタジオに通いはじめ、そして辛かった肩こりは、魔法のように解消し、ますますヨガの虜になったのです。「仕事帰りのヨガはストレス解消にもなり、そして、スタジオで素晴らしい先生方にも出会い、ヨガをもっと深く学びたいと思うようになりました。」と、そんな彼女が寒い雪国で、毎日通勤中にイヤホンで聞いていたのは、ケアリー・レイシェルでした。 お母さんが大のハワイ好きで、幼い時にハワイに行ったことがあったそうですが、彼女自身はハワイ大好き女性ではなかった。 やっぱり憧れの海外生活に挑戦したい! 「30代半ばで、やっぱり海外生活してみたい気持ちが出てきたんです。 漠然と憧れと言うか、とにかく一度でいいから海外生活してみたい! そんな気持ちが抑えられなかったんです(笑)」当時、韓国語が好きだったHitomiさんは韓国に住んでみたい気持ちもあり海外生活を調べ始め、“ヨガ留学”の文字に目が止まりました。 ヨガ留学といえば、インドやオーストラリアなど色々選択肢はあったが、ヨガの先生に相談したところ、“とにかく住みたいと思える場所に行ってみなさい”と背中を押された。 そして、住みたい場所、一年中暖かくて日本語も通じる場所、一人でも寂しくない場所、それはハワイだ!と思い、ハワイへのヨガ留学を決断したのです。「ワーホリができる年齢はとっくに過ぎていましたし、せっかくだったら海外で生活をしながら何かを学びたいと思いました。 英語を学ぶか韓国語を学ぶか、色々調べていたところ“ハワイにヨガ留学!1ヶ月でヨガの資格を取れる!”というものを見つけました。 そして、仕事を退職して行くのだから、エスタで3ヶ月間フルに生活してみようと決めたんです。 帰ってきてからのことは考えずに楽しもうと思いました。 とにかくワクワクしかなかったです。」と、日本を出発する日は一年間で一番縁起の良い日を選び、これまで夢だった海外生活をスタートさせたのです。「ハワイでの滞在先は、色々と探して問い合わせたのですが、なかなかうまく決まらなくて。 でもそんな中でやっと決まったお部屋。 そこのオーナーさんは、日本人女性でとても親切な方で、ハワイ到着日に空港まで迎えに来てくださいました。 買い出しや両替なども連れて行ってくれた後、“明日お友達とコオリナでBBQをやるんだけど良かったらHitomiさんも来ない?”って誘われたんです。...
[ハワイ進出した実現者インタビュー]Toru Ibano (いばの とおる)日本プロゴルフ協会 会員プロゴルファー 静岡県 富士宮市出身のToruさんは、小学生の時に野球を始めプロ野球選手になることが夢だった。しかし17歳の時に腰を痛め、脊椎分離症で入院・手術をし、野球人生を断念することになったのです。「小学3年生の時から野球を始め、かなり真剣に野球をやってまして、本気でプロ野球選手を目指していました。 でも高校生の時に腰をやっちゃったんです。 これで僕の野球人生は終わりました。 本当に辛かったですよ。 目標を失った抜け殻みたいになっちゃいました。」「手術後に、スポーツトレーナーさんにお世話になっていたんですが、彼が静岡県で有名なゴルフのトップアマチュアで、 “野球は難しいけどゴルフならできるよ。 体の使う箇所が違うからゴルフなら大丈夫” って言われたんです。 それで20歳の時にゴルフを始めたんですよ。」 と野球からゴルフへの転向を決めたのです。 プロ野球選手の夢を断念し、プロゴルファーを目指す! ゴルフ転向を決めたToruさんは早速動き、名門カントリークラブの練習生として入寮したのです。「ゴルフなんかやったことなかったのですが、栃木県の矢板カントリークラブで練習生になることを決め、父親に頼んで車に布団を積んで静岡から栃木に向かいました。 クラブの寮に泊まり込んで毎日働きながらゴルフの練習をするんです。 最初はキャディをやりながらゴルフの全てを覚えました。 それとコース管理、つまり芝刈りですね。 もちろんゴルフのルールも何にも知らないゴルフクラブすら握ったこともなかったので、キャディとコース管理の仕事をして終わったらゴルフの練習。その毎日でしたね。」ゴルフのゴの字も知らなかった彼が、プロを目指してゴルフを始めたのです。 練習生となり、プロテストの予選会に出る。 予選会で合格すると次は研修生として年2回のプロテストを受ける。 プロテストのラウンドで規定以上の成績をクリアすると晴れてプロゴルファーになれる。そんな道を歩き始めたのです。「矢板カントリークラブでお世話になった後、福島県の宇津峰カントリークラブに移り、ここでも研修生としてゴルフに励みました。 日本の冬は毎年3ヶ月間ハワイにゴルフ合宿に行っていたんですが、1年中最高の環境でゴルフができるハワイは大好きでした。 そして、プロゴルフにQTシリーズが取り入れられたちょうどその頃に日本のプロゴルファーとしてハワイ移住を考え始めたんです。...
ハワイ移住や2拠点生活に必要な生活費を2025年最新データで徹底解説。家賃・食費・光熱費・医療保険まで、単身・家族それぞれの“リアルな月額”をわかりやすく紹介します。
老後はハワイで暮らしたい——。そんな夢を“完全移住”ではなく「2拠点生活」で叶えるシニアが増加中。医療・住まい・ボランティア・ウェルネスなど、安心と自由を両立できるハワイのセカンドライフ事情を徹底解説。
ハワイの水は飲める?火山島が生んだ軟水の恵みと、雨水タンクで暮らすローカルの知恵を紹介。文化としての“Wai”やボトルウォーター市場など、ハワイ移住・ビジネス進出にも役立つリアルな情報を解説します。
ハワイ移住や2拠点生活を考えるなら必見!タロイモ、ʻUlu、マヒマヒ、リムなどローカル食材と家庭料理を紹介。観光では味わえない“暮らしのハワイ”をお届けします。
ハワイで長く愛される店には共通点があります。スピードよりリズム、競争より共存、利益より信頼──“ハワイらしい経営哲学”を具体例とともに解説。ハワイ移住・ビジネス進出の成功の鍵が見えてきます。
ハワイのZ世代起業家がSNS・文化・環境を軸に新しいビジネスを展開。観光依存から脱却し、ローカル発で世界へ挑む若者たちのリアルな起業ストーリーを紹介。日本人のハワイ進出にもヒントが満載。
ハワイ移住やハワイビジネス進出を考える方へ。環境配慮とローカル素材、再生可能エネルギーを取り入れたサステナブル建築が、ハワイで新しい価値を生み出しています。日本企業の匠技術 × 島の自然環境を活かした設計事例を交え、住まいや事業展開のヒントを解説します。
ハワイ移住やビジネス進出を考える方へ。フラは文化であると同時に、観光・教育・イベント・デジタルを動かす経済の要。日本とのつながりから生まれる新しいビジネスチャンスを解説。
ハワイ移住者のリアルな声を届ける人気トーク番組「WAAP Cafe」の第6弾が公開! 今回のテーマは「ハワイ仕事のリアル」と題して、 ハワイ在住の既婚男性100人を対象に実施した大規模アンケートの結果をランキング発表。ハワイを拠点にハリウッドで活躍する俳優 平岳大氏をスペシャルゲストに招き..
スペシャルゲスト: Kozo Inoue (井上公造)、MC:Kuni Yamamoto(クニ・ヤマモト)
スペシャルゲスト: つんく♂、ゲスト: Eisuke Iwase、MC: Kuni Yamamoto
ゲスト: Kumi / Reiko / Chigusa(ハワイ在住の日本人主婦)、MC: Kuni Yamamoto
ハワイ移住の第一歩は、情報収集ではなく“理想の可視化”。WAAPが無料ウェビナーを開催し、ビザ・住まい・保険などの基礎と、自分に最適なハワイライフの見つけ方を解説。移住初心者でも安心の内容です。
ハワイ移住・事業進出のフルサポートサービス「WAAP(ワープ)」を運営する、ハワイのデザイン会社「Clarence Lee Design(クラレンス・リー・デザイン)」が、米国ハワイ州最大の広告・デザイン賞「Pele Awards 2025」(主催:AAF Hawaii/アメリカ広告協会)にて...
2025年4月27日、ハワイ発の情報トーク番組「WAAP Café(ワープ・カフェ)」第6弾がYouTubeチャンネル「POCKET HAWAII」で公開されました。 今回の目玉は、ハワイを拠点にハリウッドや世界で活躍する俳優 平岳大氏のスペシャルゲスト出演と、ハワイ在住の既婚男性100人を...
ハワイ移住・事業進出を支援する「WAAP」(所在地:米国ハワイ州)は、複数の公的データをもとに「コロナ前とコロナ後における日本人のハワイへの関心と関わり方の変化」について独自に分析したレポートを発表しました。調査によると、ハワイへの日本人観光客数と旅行支出額は依然としてコロナ前の約半分...