This site has limited support for your browser. We recommend switching to Edge, Chrome, Safari, or Firefox.

[あなたのハワイ進出の第一歩]ハワイと日本で、仕事も遊びも。

WAAP NEWS

ハワイ情報トーク番組「WAAP CAFE 」 待望の第三弾が公開!

WAAP Cafe(ワープカフェ)は、ハワイ在住者のさまざまな声を日本の視聴者に届け、ハワイ好きな人々の好奇心を満たし、ハワイへの移住や事業進出を目指す人々に役立つ情報を提供するトーク番組です。今回の第三弾は、「ハワイ暮らし、日本人主婦たちのリアルな本音に迫る!」と題し、ハワイで家事や育児をしている50人に実施したアンケート結果を大公開します。また、ハワイに住む日本人主婦3名をゲストに迎え、ハワイでの家事や育児の実体験を赤裸々に...

Read more

新メディア誕生! ハワイ移住&ハワイビジネスに役立つ情報を伝えるウェブマガジン 「WAAP Journal」開設

ハワイ移住・事業進出のフルサポートサービス WAAPは、ハワイ移住者のインタビュー記事やハワイへの移住・事業進出など様々な役立つ情報を配信するウェブマガジン 「WAAP Journal(ワープ・ジャーナル)」を2024年5月20日に開設しました。(https://waap.life/blogs/journal)近年、働き方や家族・友人との関わり方など新たな価値観や人生についても多様性の時代となり、ハワイへの移住・事業進出・起業などにより、自分にとっての幸せなライフスタイルを求める人が...

Read more

TRiPLE-E JAPAN トリプルEジャパン(株) ハワイ進出始動!

この度、愛知県名古屋市のデザイン会社 TRiPLE-E JAPAN(トリプルEジャパン株式会社)は、グローバル化の第1弾として、ハワイ営業所を立ち上げました。 ジャパン・クオリティーでジャパン・スピード、そしてリーズナブルな料金が特徴で、ハワイローカル企業へのサービス提供を始めました。ホームページの企画・制作・運営、システム構築管理、SNS及びYouTubeなどのクリエイティブ・デザインを含む企画制作が主なサービスメニューです。そして、新たなハワイ向けWebページ「TRiPLE-E hawaii」も立ち上がりましたので、ぜひご覧ください。 ハワイでビジネス展開する企業で、デジタルマーケティングにお困りの方は、ぜひTRiPLE-E hawaiiまでお問い合わせください。●TRiPLE-E hawaii ウェブサイトhttps://www.triple-e.inc/hawaiiまたTRiPLE-E JAPANは、グループ経営にて「“はたらく”をもっと自由に。」をコンセプトに、クリエイター集団がつくるコワーキングスペースも運営しています。 日本・名古屋にオフィスを持ちたいとお考えのハワイ企業にもお勧めです。●JiYUNOHAKO ウェブサイトhttps://jiyunohako.co.jp   ハワイ移住&ビジネス進出サポートのプロ集団WAAP(ワープ)は、トリプルEジャパン株式会社のハワイへの事業進出をサポートしています。◆メディア取材のお問い合わせClarence Lee Design & Associates, LLC (クラレンス・リー・デザイン)dba WAAPTEL:米国 +1-808-941-5021Email:waap@clarencelee.com詳しくはウェブサイトをご覧ください > https://waap.life

Read more

LUSTYdesign ラスティデザイン(株) ハワイ進出始動!

大阪に本社を置くLUSTYdesign株式会社は、この度グローバル化の第1弾としてハワイに営業所を立ち上げました。 「空間にときめきを -人の心に“ときめき”を灯すような空間であるか-」をコンセプトに、建築・インテリアデザインからインテリアコーディネートまで、空間に関わるデザインを幅広く手掛けています。 世界各国のデザインアワードでも数多くの受賞実績を誇り、そのデザイン力には定評があります。この度のハワイ営業所の立ち上げは、LUSTYdesign株式会社のグローバル化計画(日本・ハワイ・イタリアの三拠点計画)の第1弾としてのもので、基本的には日本人オーナーに向けてハワイの物件(住居・店舗・オフィスなど)の空間デザインを提供し、提携するハワイ現地のコーディネートマネージャーと綿密なリレーションを元に完璧なサービス提供を実現したものです。 新たにハワイに物件を購入する日本人オーナーの「インテリアコーディネーションも含めた徹底したリモデルデザインを施したい!」 すでにハワイに物件をお持ちの日本人オーナーの「フルリノベーションを考えたい!」 そんな思いをもつ方々への強い味方となること間違いありません。「ハワイ州の基準を守り、卓越したジャパンクオリティーの空間デザインをハワイで!」そんなサービス提供が実現しました。以下リンクより、彼らのデザイン実績やアワード受賞の詳細などもご確認いただけます。ぜひこちらのサイトをご覧ください。●LUSTYdesign ウェブサイトhttps://lusty-design.com「ハワイに自分の満足できる空間をつくりたい!」とお考えの日本人オーナー様は、ぜひLUSTYdesignまでお問い合わせください。   ハワイ移住&ビジネス進出サポートのプロ集団 WAAP(ワープ)は、LUSTYdesignのハワイへの事業進出をサポートしています。 ◆メディア取材のお問い合わせClarence Lee Design & Associates, LLC (クラレンス・リー・デザイン)dba WAAPTEL:米国 +1-808-941-5021Email:waap@clarencelee.com詳しくはウェブサイトをご覧ください > https://waap.life

Read more

シェラトン・ワイキキにあるNaillaboがウェブを一新!

ワイキキの中心、ビーチフロントという絶好のロケーションで、青い海とダイヤモンドヘッドを臨む場所に位置するシェラトン・ワイキキの老舗ネイルサロン「Naillabo(ネイルラボ)」。 ワイキキ初のネイルサロンとして、「ハイビスカス・ネイル」を生み出した先駆者としても有名です。この度、Naillaboは、ウェブサイトをフルリニューアルしました。メニューもわかりやすくなり、より予約もしやくなりましたので、ぜひご覧ください。●Naillabo ウェブサイトhttps://www.naillabo.net     有名な「ハイビスカス・ネイル」の他にも、プルメリア、ホヌ、フラ、パームツリー、ビーチネイルなど、様々なハワイならではのモチーフを組み合わせた人気の「ハワイ・ネイル」から、ダイヤモンドネイルジュエリーを組み合わせたラグジュアリーな「ウェディング・ネイル」など、指先からハワイ気分を盛り上げて、ハワイ旅行をお楽しみください。オーナー会社のGodspeed(ゴッドスピード)は、2022年にNaillaboを事業継承し、新オーナーとしてハワイビジネスを始めました。 そして、ハワイ移住&ビジネス進出サポートのプロ集団 WAAP(ワープ)は、Godspeed社のハワイへの事業進出をサポートしています。     Naillabo マネージャー Maaya Inodaさんからのコメント: 「ウェブサイトをリニューアルしました。ネイルアートのメニューもわかりやすくなり、簡単にウェブよりご予約いただけるようになりましたので、ぜひチェックしてみてください! また、インスタグラムでは最新のお得情報も随時掲載していきますのでよろしくお願いします!」 Naillabo HonoluluSheraton Waikiki 1F2255 Kalakaua Avenue Suite 22,Honolulu, Hawaii 96815TEL: (808) 926-6363ウェブ: www.naillabo.net/japaneseインスタグラム: @naillabo_hawaii...

Read more

YouTube ポケットハワイとWAAPのコラボ番組「WAAP CAFE (ワープ カフェ)」 待望の第2回が遂に公開!

WAAP Cafe(ワープカフェ)は、ハワイ生活者のさまざまな声を日本の視聴者に伝えることにより、ハワイ好きな人々の好奇心を満たし、ハワイへの移住を目指す人々への一助となることを目的としたトーク番組です。 WAAPが企画制作、Pocket Hawaiiが収録編集し、Pocket HawaiiのYouTubeチャンネルで公開していくというコラボ番組となっています。その第2回として、ハワイ州観光局 日本支局 局長のミツエ・ヴァーレイさんをゲストに招き、ミツエさんの生い立ちからハワイ移住の経緯、そしてハワイ州観光局の日本支局長としてのお仕事についてなど、他では聞けない話を存分に聞き出した注目の回となっています。これからの時代のハワイとの関わり方を、ハワイ州の観光視点、そしてライフブランディングサービスのWAAPの両視点から探るトーク番組をぜひご覧ください。 番組公開は、ハワイ時間 7月22日(土)深夜0時に、YouTube「ポケットハワイ」にて公開されます。 [※日本時間では7月22日(土) 午後7時に公開]●WAAP Cafe の番組公開は、 YouTube「ポケットハワイ」 https://www.youtube.com/POCKETHAWAII       Pocket Hawaii(ポケットハワイ)は、「もっと身近にハワイを」をテーマにハワイの最新情報を発信しているYoutubeチャンネルで、登録者数4.32万人(2023/7月現在)とハワイYouTubeとしてトップを走り続ける人気を誇っています。WAAP(ワープ)は、「ハワイにビジネス進出したい、ハワイに移住したい」といったハワイ好きの様々な望みに対してのトータルサポートサービス。ハワイのリーディングデザインファーム Clarence Lee Designが運営しています。番組公開は、ハワイ時間 7月22日(土)深夜0時に、YouTube「ポケットハワイ」にて公開されます。 [※日本時間では7月22日(土) 午後7時に公開]●WAAP Cafe の番組公開は、 YouTube「ポケットハワイ」 https://www.youtube.com/POCKETHAWAII    ...

Read more

BS-TBS特別番組 「やっぱりハワイ! 〜新時代ハワイのロングステイ〜」 放送決定!

これまでのハワイでの過ごし方とは一味違う楽しみ方を、7歳から19歳までをハワイで過ごした、すみれさんが徹底ガイド。これからのハワイを知れる特別番組が放送されます。最新のレジャースポット、ファミリーで楽しめるおすすめコンドミニアム、激うまグルメなど「ハワイでのロングステイ」をナビゲート。ぜひご覧ください。[BS-TBS] 2023年7月16日(日)よる8:00〜8:45やっぱりハワイ! 〜新時代ハワイのロングステイ〜http://bs.tbs.co.jp/journey/hawaii/     WAAP(ワープ)チームメンバーも番組に登場!? ハワイ進出・移住のための総合支援サービス WAAPは、この番組の企画段階からお手伝いさせていただきました。・ハワイはコロナを経て、どう変化しているのか?・ハワイの本当の魅力とは、どこにあるのか?・日本人の我々が、ハワイとどう仲良くしていけば良いのか?・これからのハワイの楽しみ方とは?まさにWAAPのコンセプトをきちんとお伝えできるとてもありがたいチャンスをいただきました。我々のオフィスの様子やWAAPチームメンバーとの会議シーンなども覗けるかもしれません。そして、チームメンバーの面々もたくさん紹介されています。レンタカーや不動産・タイムシェア、そしてプロゴルファーなど、この人たちと知り合いになっているだけで、もうハワイは安心! これまでのハワイとは一味違うハワイライフを感じることができるはずです。この番組をみて、WAAPのことを知っていただき、またチームメンバーとも繋がりたい、お友達になりたいと思われた方は、ぜひご連絡ください。あなたのこれからのハワイとの関わり方を、チーム一丸となりお手伝いさせていただきます。[BS-TBS] 2023年7月16日(日)よる8:00〜8:45やっぱりハワイ! 〜新時代ハワイのロングステイ〜放送翌日からの2週間は、無料配信サイト(TVer ・TBS Free)からもご覧になれますので、放送翌日からはこちらでご覧ください。お見逃しなく!     ◆メディア取材のお問い合わせClarence Lee Design & Associates, LLC (クラレンス・リー・デザイン)dba WAAPTEL:米国 +1-808-941-5021Email:waap@clarencelee.com詳しくはウェブサイトをご覧ください > https://waap.life  ●インスタグラムで、ハワイ移住やビジネス進出などの最新情報を配信中!こちらもぜひフォローください。>Instagram @waaphawaii

Read more

WAAPのブランディングデザインが2023 Pele Award 部門最優秀賞「PELE GOLD」を含む 3つの賞を受賞!

この1年間にハワイで公開された広告&デザインの中から優秀作品が選ばれる、ハワイ最大の広告&デザインの祭典 「The Pele Awards 2023」(AAF Hawaii = アメリカ広告協会主催)。 今年は5月6日に、ホノルル・ワイキキにあるElks Lodgeにてアワード発表&表彰式が開催され、多くの広告・デザイン関係の業界人が集まり、受賞者を称え合いました。 そして、WAAPを運営するClarence Lee Design(クラレンス・リー・デザイン社)は本アワードを14年連続受賞歴を更新中で、今年のアワード発表を迎えました。 そして、本年度は「WAAP」のビジュアル・アイデンティティ・デザインにて、Self PromotionカテゴリーのWebsite部門で「PELE GOLD(金賞)」を受賞。 また、同カテゴリーのIntegrated Media Campaign部門とSocial Media部門の2部門で「SILVER(銀賞)」を受賞しました。   (左:クラレンス・リー・デザイン代表兼アートディレクター Kuni Yamamoto、 右:同社シニアアドバイザー兼ブランディングプロデューサー Naoshi Ishihara)   ハワイ最大の広告&デザイン賞を15年連続受賞の快挙を達成! 自社の新サービスを自らブランディングデザインしたものですが、それが評価されたことは大変嬉しく誇りでもあり、大きな自信にもなりました。...

Read more

YouTube ポケットハワイが、WAAPとのコラボ番組「WAAP CAFE (ワープ カフェ)」をスタート! 4月1日に初公開!

ハワイのブランディング・デザイン会社 Clarence Lee Design & Associates, LLC(所在地:米国ハワイ州 / 代表:Kuni Yamamoto)が、2022年7月に立ち上げたWAAP(ワープ)は、「ハワイにビジネス進出したい、ハワイで起業したい、ハワイに拠点を持ちたい、ハワイに住みたい、ハワイに家を持ちたい、ハワイに友達がほしい」といったハワイ好きの様々な望みに対してのトータルサポートサービス。この度、WAAPはオフィシャルYouTubeパートナーの「POCKET HAWAII(ポケットハワイ)」と共同で、コラボ番組「WAAP Cafe(ワープカフェ)」をスタートする。2020年6月に始まったYouTube「ポケットハワイ」とオフィシャルパートナー契約を結んだWAAPは、ポケットハワイについて「商品や個人を前面に出すのではなく、ただひたすらにハワイの何気ないリアルな風景と最新情報を超高画質映像で日本のハワイファンに届けている独自性が、オフィシャルパートナーとして選定した理由です。」としている。   (左から、クラレンス・リー・デザイン代表 Kuni Yamamoto、タレント 内野 亮、メディアエトセトラ代表 Chihiro Kitagawa)両社は、ハワイ生活者のさまざまな声を日本の視聴者に伝えることによりハワイ好きな人々の好奇心を満たし、ハワイへの移住を目指す人々への一助となることを目的としたWAAP Cafeを共同で立案。WAAPが企画制作、ポケットハワイが収録編集し、ポケットハワイのYouTubeチャンネルで公開して行くというものだ。このWAAP Cafeは、オフラインでのライブトークとその模様を、リアルもしくは収録で番組化しオンライン配信するハイブリッドスタイルで行われる予定だ。記念すべき第1回目の番組は、WAAPチームにも参画することになった、BS12の長寿人気番組「ハワイに恋して!」のナビゲーターでおなじみの内野 亮が登場。 WAAPを運営するクラレンス・リー・デザイン代表 Kuniと、WAAPチームのPR会社 メディアエトセトラ代表 Chihiroの3人による、ハワイ在住者だからこそのハワイトークが繰り広げられた。 ポケットハワイの視聴者からの質問などにも答えながら、リアルなハワイ生活についてのトーク番組となっている。   第1回の番組公開は、ハワイ時間...

Read more

参加無料!WAAP CAFEをハワイで開催! ハワイ移住成功者の生の声を聞けるチャンス!

「ハワイと関わりを持ちたい。でもどうですればいいかわからない」そんな人のための気軽なお茶会 「WAAP CAFE(ワープ・カフェ)」2023年1月17日(火) 午後3時〜5時 ハワイで開催します!予約不要ですので、お気軽にお越しください。     ● どこでやるの? ワイキキから車で5分、徒歩でも20分ほど。 WAAPがシェアオフィスとして提供している 「WAAPオフィス」内のサロンにて開催します。 プールやBBQエリア、ゴルフ練習場などもあるオシャレな空間。ワイキキの喧騒から離れたローカル感あふれるエリアを ちょっと覗いてみませんか?> 場所の詳細・地図はコチラ   ● WAAP CAFEって何? WAAPが提案している 「ハワイとの新しい関わり方」=自分流のハワイ生活を手に入れた、いわばハワイ移住成功者の皆さんと気楽に交流できる場です。 ハワイ産のコーヒーやハーブティを楽しみながら、ハワイに住む日本人とお話しできます。 「まだ、ハワイで何をすればいいかわからない」・・・ そんな人も、まずはハワイに知り合いを作ってみませんか?  「具体的なプランは何もない」 「ハワイは好きだけど、移住なんて夢だよね」・・・ そう考えている人こそ、ハワイに住む人と話してみると何かが見えてくると思いますよ!  ハワイ産の美味しいコーヒーやお菓子も楽しめます。WAAP CAFE(ワープ・カフェ)は、不定期にハワイと日本で開催しています。 とくにハワイでの開催は、多くの移住成功者とお話しできる貴重な機会です。...

Read more

ハワイ専門誌「ハワイスタイル」が2年5ヶ月ぶりに復活! 待ち焦がれたハワイへ、いざ!

コロナもようやく落ち着き、ハワイは変わらないアロハの精神で、日本からの渡航者を心待ちにしている。 そんな中、あのハワイ雑誌「ハワイスタイル」が、2年半のブランクを経て帰ってきた。 より楽しく、より深くハワイを楽しむための「ハワイからの招待状」として、コロナ禍の間に、きれいにリニューアルされたホテル、新しいコンセプトで楽しませてくれるニューレストラン、コロナ禍で腕を磨いたクリエイター達によるメイド・イン・ハワイなどの情報が満載。 行く予定がある人も、まだ迷っている人も、ページを開けばハワイに行きたくなってしまう内容となっている。https://store.tsite.jp/shonan/event/travel/28168-1328380804.html     「ハワイと関わる新しい生き方を創造する新サービスWAAP」、ハワイNEWS記事に掲載! 「日本を飛び出しハワイ移住したい」 「日本での事業をハワイに拡げたい」。 旅行者の立場から一歩踏み込んで、新しいハワイの関わり方を創造するサービスが「WAAP」だ。 手掛けるのはハワイのブランディング・デザイン会社「Clarence Lee Design & Associates, LLC」。 ハワイ進出の目的は、ビジネスの成功だけではなく、家族や社員、友人と共に幸せな人生を送ること。 ハワイと日本で、仕事も遊びも充実させて、新しい生き方を実現するために、ハワイ現地の太い人脈と豊富な経験をフル活用して、共に伴走してくれる。     【ハワイスタイルNo.62 概要】※OLIVE&OLIVER HAWAII特製キャンバスサコッシュ付録つき定価:1,870円(本体1,700円+税10%)発売日:2022年8月8日(月)全国書店およびオンライン書店にて発売電子版:あり雑誌コード:04454-09JANコード:4910044540928発行:株式会社EDITORS発売:株式会社ヘリテージ【本書のオンラインでの購入はこちら】・Amazon  https://amzn.asia/d/2DEzPlw・ハワイスタイル公式ECサイト https://editorsinc.base.shop/

Read more

ハワイ移住者 Interview

ハワイで動物病院を開業した米国育ちの日本人。夢はハワイに住みながら、日本との二拠点生活!

大阪生まれのMakotoさんは、家族の都合で小学生の時にアメリカに移住し、シカゴとアトランタでそれぞれ3年ずつ過ごしました。彼のアメリカ生活は、小学校から高校まで続きましたが、途中で一時的に日本に戻り、再びアメリカへ戻ってボストンで大学と大学院を修了しました。「中学生の時にアメリカ最大と言われる水族館でジンベイザメを見た時、その迫力に圧倒されて将来は...

ハリウッドで活躍する日本人俳優の妻として、家族でハワイへ移住した日本人女性

東京生まれのReikoさんは、小学校から大学まで一貫教育の学校に通い、大学卒業後は大手出版社「主婦の友社」に就職しました。雑誌や本が大好きだった彼女は、女性誌やファッション誌の仕事を経験し、30歳で独立してフリーの編集者・ライターとなりました。「私は学生の頃から雑誌をペラペラめくる感覚や本の匂いが好きで、とにかく本や雑誌が大好きでした。だから大学卒業して...

14年間、ハワイと日本の2拠点生活を続ける日本人!

埼玉育ちのKazuoさんは、35歳の時に3人の子供たちの教育を考え、ハワイへの移住を決意しました。その背後には、彼自身の波乱万丈な人生がありました。 福岡で生まれ、幼少期を過ごしましたが、小学校からは埼玉県で育った彼の学生時代は、決して順風満帆なものではありませんでした...

ビジネスを柔軟に変化させ、ハワイの魅力を活かして成功を収めた日本人女性!

茨城県出身のTokoさんは、高校時代にスイスに留学し、その後日本の大学とアメリカ・ボストンの大学で学びました。ボストンで就職した後、アメリカ人の夫と出会い結婚。新婚生活を日本で過ごした後、二人でハワイに移住することを決意しました。「もともとファッションが大好きでしたが、父の勧めで建築を学ぶためにボストンの大学に留学しました。ボストンで設計事務所に就職しましたが、正直にいうと...

Hawaii Life Story

ハワイと日本の二拠点生活から気づいたハワイの魅力!

目標通り60歳でリタイアし、夢だった日本とハワイの二拠点生活も手に入れた。観光客としてではなく、さらにもう1歩踏み込んだハワイとの関わり方だ。 その新たなハワイライフを始めて1年が過ぎ振り返ると、この1年の間にハワイには5回来ている。約2ヶ月ごとにハワイに来て、1度の滞在は2週間から1ヶ月半という感じだ。日本とハワイでの二拠点生活を始める前と後の違いを...

ハワイ生活情報

ハワイに住む日本人主婦50人に聞いた!ハワイ生活の実態調査結果を大公開

ハワイへの移住を夢見る日本人にとって、現地での生活の実態は大変気になるところです。温暖な気候、美しい自然、そしてフレンドリーなコミュニティが魅力のハワイですが、実際に住んでみるとどうなのでしょうか?そこで今回は、ハワイに住む50人の日本人主婦にアンケートを実施し、リアルな生活事情を徹底調査しました。生活費や物価、医療や教育、食や住、そして日本との文化の違いなど、多岐にわたるハワイ生活の本音を...

ハワイ移住生活を豊かにするハワイ語とは?

ハワイが大好きで、いつかハワイに住んでみたいと考えている方は多いのではないでしょうか。そんな皆さんにお伝えしたいのは、ハワイの生活をより充実させるために、ハワイローカルがよく使う言葉やハワイ語を学ぶことです。この知識があると、ハワイ滞在中に耳にする言葉が一層身近に感じられ、ハワイライフがもっと楽しくなります。

ハワイ移住に必要なビザについて徹底解説!

ハワイで暮らしたい! ハワイに移住したい! という夢をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 そのような方に向けて、ハワイに移住するために必要となるビザについて徹底解説。 ぜひアメリカ・ハワイ移住に必要なビザについて...

日本人にとって理解し難いチップの本当の意味とは?

日本人にとっては馴染みのない「チップ」について、どう思いますか? 日本にはチップの慣習がないので、「なんで? 払う意味がわからない。 納得していないけど仕方がないから払う」 というのが本音ではないでしょうか。 先日、日本からハワイに来ていた人に尋ねられました。「チップってどんな時にいくら払うものでしょうか?チップって払わないといけないのでしょうか?」 旅行前にネットでチップについて調べたらしいが、今ひとつピンとこないというか、ハワイローカルの意見を聞いてみたかったそうです。 ネットでは、レストランで働く人はチップをもらうのが前提だから基本給が低く、チップをもらえる分が、お給料の一部をお客さんから直接いただいているようなものと書かれていたそうです。 また、別の人からは「仕事で発注した会社から請求書がきた場合も請求額に加えて、チップを払わなければいけないのですか?」と尋ねられました。確かに日本人にとってチップほど意味不明な支払いはないのかもしれません。 そして、「どんな時に、いくらくらい、どういう方法で払うのが正解なのか」 わからない方が多いのではないでしょうか。 今回はハワイ在住のローカル視点でチップについて考えてみました。     チップは法律ではなく、生活のルール・大事なマナー 日本には、「お心付け・お茶代・ご祝儀・寸志・お心添え」などの言葉があり、慣習・文化・マナーがあります。 いや、現代では「ありました」の方が正解でしょうか。 全て意味合いは異なるかもしれませんし、チップと同等の意味でもありません。しかし、お礼や感謝の気持ちとしてお金を渡すという意味では近いのかもしれません。大きな違いは、日本のそれらは「感謝の気持ち・心」であり、アメリカのチップは「対価」ではないかと思います。 つまりチップは報酬インセンティブなのです。 そして、法律で定められたものではなく、その国の生活上のルールであり、礼儀マナーなのです。 ルールを守らず、礼儀やマナーが悪い人のことをその国はどのように感じるかは想像できることと思います。 対価なので受け取る側は受け取る権利があり、それは報酬であり、生活のための仕事なのです。 そして、支払う側は自分で金額を決めてよく、最低限の慣習的な相場はあるものの支払う人の気持ちの大きさだと思います。     マハロ! 仕事終わりに、これで一杯やって! ハワイローカルにチップについて聞いてみました。 「そうだね。レストランで食事をしたら、ランチなら15〜20%、ディナーなら20〜30%くらいかな。」 「僕は、パーキングポーターには$10、タクシーに乗ったら$5〜$10、レストランはランチで20%、ディナーは30%かな。美味しくてサービスもよかったら40%くらいは置いてくるかな。」...

ハワイビジネス情報

ハワイへの事業進出ガイド:知っておくべき市場情報と経済指標

近年、日本からハワイへの事業進出や現地での起業が増えています。ハワイでのビジネスを成功させるためには、現地の経済指標や市場動向を事前に理解することが重要です。この記事では、ハワイの基本的な市場情報や経済指標、産業構成について解説します。今後のハワイへの事業進出計画の参考にしてください。

ハワイビジネス成功の秘訣は⁉

日本人がハワイでビジネスをしながら生活している移住者について、ハワイ在住18年の著者が分析してみた。時代や社会の価値観、移住スタイルやビジネスモデルなどで大きく違うが、ハワイの土地に受け入れ、ローカルにも愛され、観光客も足を運んでくる。 そんなハワイビジネス成功者の・・・

ハワイのビジネスを買う、その目的とは!?

日本でも一般的になったM&A、最近ニュースになったのは、LINEとヤフーの合併でしたね。 M&Aとは、「複数の会社を1つの会社に統合すること。 また、1つの会社が他の会社から事業や株式を買い取り、その経営権を取得すること。」とされています。 つまり会社が他の会社や事業を買収することです。そんな中、「ハワイのビジネスをM&Aしたい」 という声も増えている。 でも果たしてハワイに合併・買収すべき事業や会社はあるのでしょうか? 日本でビジネスをしていて、その事業の拡大・発展に寄与するハワイのビジネスや企業とは・・・? 著者も初めはあまりピンときませんでした。ある日の経営者仲間の食事会で、ハワイのビジネスをM&Aしたという人が同席されていた。 この場で彼のハワイビジネス買収の話が1番盛り上がった。 彼は会社を上場させない考えを持っており、 周りの経営者からは「すぐにでも上場できるのに、なぜしないの?」との声を浴びせられながら、こんなことを話していた。 「僕が上場しない理由は明確で、僕の目的と違うだけだよ。それに僕は上場会社の経営者の器ではないと自己分析してるんだ。上場会社の社長って大変な重責だよ(苦笑)」  この言葉に周りの人も頷きつつ、少し緊張感ある顔つきに変わった。 「実は僕には夢があり、それはハワイに住むことなんだよ(笑)」  周りの人たちの顔が一気にほころんだのが印象的だった。 仲間の一人から「君ならもうハワイに高級コンドミニアムも買えるし、すでに住めるじゃない」と言われると、「いや。 実は会社を売却するんだ。 そして、日本とハワイの二拠点生活を始めます。 実は先月ハワイの会社を2つ買ったんだよ」と・・・。 さすがに周りのみんなは驚き、「え〜!? マジで!? どんな会社? 何すんの? いくら?」と、もうこの場はハワイ一色になった。今、この人のようにハワイビジネスをM&Aしたいという声や実例も増えていますが、どういう目的なのでしょうか?     ハワイビジネスをM&Aする目的の8割は「ビザ取得」!? ハワイビジネスをM&Aする目的とは、その約8割がビザ取得のためだそうです。 一般的なビジネスでの目的とは違うが、ある意味これも1つの明確な目的であり、有効な手段だと思います。 なぜなら日本人がハワイの地でビジネスを立ち上げて育てるのは、日本で成功するよりもおそらく難しいことなので、すでにハワイ市場に存在するビジネスを買い、日本で培ったノウハウやネットワークを活かして成長をさせる。...

幸せな第二の人生、それは「ハワイでビジネス」!?

コロナウィルスが世界を変えたのか、いやそれはただのタイミングに過ぎなかったのか。 2019年末に最初の感染者が報告されて数ヶ月後には、世界がパンデミックという地球規模の波となりました。 そして、社会情勢と共に、人の生活様式から価値観までも変化させてしまったように思います。 あれから4年が経ち、アフターコロナといわれる待ち望まれた時代に入ったと言ってもよいでしょう。 これまでの生活から次のステージに移ろうとしている50〜60歳台の人にとっては、「リタイア」といわれると「退職・引退」となります。 これまで働き続けてきた生活から残りの人生をゆっくりと楽しむ生活に変えていく時期へと進む「アフターコロナのリタイアライフ」とは、どんなスタイルでしょうか。住宅ローンも払い終わり、子育ても終わり、子供たちは独立。 定年退職の時を迎え、可愛い孫の存在も人生を明るくしてくれる。 これからは奥さんと二人の時間をこれまでの罪滅ぼしも兼ねて、ゆっくりと旅行三昧を楽しみたい。 毎日の追われるようなスケジュールから解放されて、「今日は何をしようか、今週末は誰とゴルフに行こうか、次の旅行はどの温泉にしようか・・・」。 確かに待ち望んだリタイアライフの始まりかもしれません。 でも、これって1年たったら飽きてしまいませんか?     社会や人の役に立ち、自分自身も充実した第二の人生をハワイで 最近、リタイアライフの一つのスタイルとして「ハワイでビジネスを始める」という人が増えてるように感じます。 なぜ増えているのか少し考えてみましょう。「あなたにとってビジネスとは何ですか?」会社に努めてお給料をもらうことでしょうか、それとも利益を出して良い生活を送れるように働くことでしょうか。 あなたはこれまでビジネスを楽しんできたでしょうか。ビジネスという言葉の意味を調べると「​​​​​​業務・実務・事務・営業・商売・実業・・・」とでてきます。 そして、ビジネスの価値とは「仕事で人の役に立ち、社会の役に立つこと」。 そうだとするとリタイアライフとは、ビジネスから離れて引退することではないのではないでしょうか。 そう考える人が増えてきているからこそ「ハワイでビジネスを始める」というリタイヤライフを選ぶ人が増えてきているのだと思います。ハワイはスモールビジネスが主流で、その理由は市場規模の小ささにあります。 ただもう一つの理由として考えられる大事なことがあります。 それはハワイでのビジネスは大きな利益を生み出すことを目的とするのでなく、ハワイ地域の役に立ち、ハワイローカルに喜ばれ、ハワイに来る人たちにも喜ばれる。 そして、従業員とその家族に心豊かな生活を与える。 これを第1の目的にしたビジネス経営主眼があるように感じます。確かにこれらの実現には利益は大事です。 しかし主眼が異なると自ずと経営姿勢も変わるのではないでしょうか。 これまで日本で培った経験・ノウハウ・人脈をハワイビジネスに活かしながら、第二の人生に充てる。 素敵なリタイアライフだと思います。 仕事で社会の役に立ち、人の役に立ち、かつ家族を幸せにし、自分自身も充実した第二の人生を送ることができる。 まさにリタイアライフのあるべきスタイルだと思いませんか。  ...

ハワイ進出あるある

ハワイと日本の二拠点生活をビザなしで実現

ハワイ移住&ビジネス進出サポートを行うWAAPでは、これまでに多くの方々からのご相談を受けてきましたが、最近は問い合わせ数がますます増えてきてます。 その中でよく聞く言葉は

とにかくハワイに住めるビザが欲しい

ハワイに観光で許される滞在期間は最長3ヶ月までです。 入国の度に聞かれる様々な質問、最近は別室に連れて行かれて質問責めに合ったという人も増えています。 悪いことをしていないのに、なぜか怖いし、煩わしい。

芸能人・スポーツ選手・文化人のハワイ移住

芸能人をはじめ、著名な方々にとって日本の生活でのプライベート面の窮屈さは安易に想像できます。 特にお子さんがいて、子育てをする環境なども考えると、やはり生活拠点としてのハワイは魅力的なのではないでしょうか。

カート

これ以上購入できる製品はありません

あなたのカートは現在空です