This site has limited support for your browser. We recommend switching to Edge, Chrome, Safari, or Firefox.

[あなたのハワイ進出の第一歩]ハワイと日本で、仕事も遊びも。

理想のリタイアスタイルとして、日本とハワイの2拠点生活を。 夢は実現するためにある!

理想のリタイアスタイルとして、日本とハワイの2拠点生活

 【WAAPクライアントのハワイライフストーリー】
61歳 会社経営者

 

ハワイ・オアフ島のワードエリアにある新築コンドミニアムの購入を決めた。 新築の中でもあまり高額ではない物件を探して選んだ。 ハワイの自分の拠点は、さほど広くなくともリビングから海が見えて、静かで安全で利便性ある場所がいいと考えていた。 このコンドミニアムはその全てをクリアしていた。

 

ハワイ・オアフ島のワードエリアにある新築コンドミニアムの購入

 

家を出て、30分後には1番ホールのティーイングエリアに

日本での仕事を次の世代に託し、自分は半リタイヤの道を歩き始めるつもりだ。 ハワイ滞在期間は、14〜30日間くらいを年に3・4回来る。 海を眺められる部屋に住み、大好きなゴルフに毎日行く。 お気に入りのゴルフ場は、ホノルルカントリークラブ。 このクラブの良いところはとにかく近く、家から15分もあればクラブハウスに到着する。 30分後には1番ホールのティーイングエリアに立っている。 そして、メンバーコースでも華美すぎないカジュアルさとアットホーム感が大好きで、もちろんコースとしても申し分ない。

 

ハワイの家を出て、30分後には1番ホールのティーイングエリアに

 

本当に欲しいものは、自分だけではわからないもの。

ハワイの家を手に入れ、ホノルルカントリークラブ(HCC)のローカルメンバーにもなり、車はあえてTOYOTAのトラックを購入した。 HCCメンバーのステッカーを車のフロントガラスに貼る時は思わず顔がにやけていた。

気がついたことがある。 それは一人ゴルフの楽しさである。この贅沢さは、日本では考えられないことだった。 「夕方から一人で手押しカートでハーフ回ってみてください!」 そうハワイに住む友人から勧められた時は、どうも気が乗らなかったが、一度やってみた。 気がついたら、毎日一人で回ってた(笑)。 ハワイの空気感が、新しいゴルフの楽しみ方を教えてくれたのだろう。

 

ハワイでひとりゴルフ。本当に欲しいものは、自分だけではわからないもの

 

ハワイ先人から教わるハワイグルメの楽しみ方

次に手に入れたものは、ハワイで最高の食事メニュー。 ノースショア・ワヒアワの街に友人に連れて行かれ、「ハワイNo1のサイミン屋さんに行きましょう!」 ローカル定番メニューは、サイミンとチーズバーガーと牛串? なんのことやら想像がつかなかったが、お店に入りオーダーしたのは、サイミン、チーズバーガーと牛串2本。 それぞれサイミンとチーズバーガーは半分ずつ、牛串は1本づつ食べた。

結論から言うと、このお店には毎週通うことになった(笑)。 今では僕にとってのハワイで一番美味しい食事だ。 彼に言われて、確かにその通りだなと同感した言葉があった。 それは、「ステーキ・焼肉・お寿司・中華・イタリアン、どれも日本の方が断然美味しい。 でも日本にはないハワイでしか食べられない美味しいものってあると思いますか? 僕は、このサイミン・PHO・オムレツとパンケーキ、この3つは日本より美味しいところがあると思います。」

サイミンは、1990年代に日本の移民によって作られたと言われているらしく、「細麺」からサイミンと言われるようになったとか。 このシゲズサイミンも今は3代目オーナーで、ローカルにはシギーズとも呼ばれ愛されているとのこと。 僕もハワイで美味しいところは? と聞かれたら、間違いなく「シギーズサイミン」と答えることになった。(笑)

 

ハワイ先人から教わるハワイグルメの楽しみ方

 

ハワイライフで見つけた、自分だけの最高の居場所

次に考えているのは、メンバーシップ・ヨットクラブのメンバーになること。 ホノルルにはいくつかのクラブがあるが目をつけているのはハワイヨットクラブ。 会員制クラブの中では多分一番小さくカジュアル、そして会費も安い方なのではないかと思う。 ただし、ロケーションは最高だ。 クラブ施設に入るにはエントラスでメンバーカードキーをかざさないと入れない。 夕日を見ながら、ここのラウンジでビールとハンバーガー、最高のディナーだよ!

まだまだ手に入れたいものはたくさんある。 釣りを楽しめるお気に入り釣りポイントや釣り船のサービス。 ローカルなハワイを教えてもらえるプライベートコーディネーターさん。 孫たちを早い時期に留学させてやりたい。 そして、ハワイのお墓も手に入れて分骨して、第2のふるさととしてハワイにも永遠に住んでいたい。

 

ハワイのヨットクラブ。ハワイライフで見つけた、自分だけの最高の居場所

 

教わった大切なこと。それは、自分らしい生き方(ライフデザイン)だった

そして、実は大きな変化が僕にきた。 それは、ハワイでビジネスを初めてみようかなという気持ちになったこと。 もともと日本での仕事はもうやりきった気持ちだった。 だから、これからはプチリタイヤ生活に入ろうかと思っていた。 リタイヤ・ハワイライフは確かに最高だ。 そして、日本とハワイを行き来しながらなんて、夢のような生活を手に入れたと感じていた。

でも確かにリタイヤにはまだ少し早いかも? ハワイライフにビザがあるのとないのとでは大きな差があることもわかった。 ハワイに家があり車もあり、ゴルフ場のメンバーにもヨットクラブのメンバーにもなれる。 でもハワイの運転免許証、つまりIDはない。 常にパスポートを携帯しなければならない観光客でしかないことに気がついた。 また、3ヶ月間しか滞在できない。 まぁ3ヶ月以上滞在することはないだろう。 そう思っていた。

でもやはり制限付きだ。 何より空港で入国する際に帰りのチケットを見せつつ、「何日どこに泊まるの? 何しに来たの? 仕事は何しているの? ハワイに友達はいるの?」 などを聞かれるのと、「日本はどうだった? WELCOME BACK!」 と言われるのでは、天と地の差がある。

「ハワイに会社を起こして、これまでの日本でのネットワークを使いながら新たなビジネスを立ち上げて、日本とハワイに流通させながらビジネスをやってみてはいかがですか?」 この友人からの一言が僕の人生を変えてしまった。

焦ることはない。 そのような目で自分自身を見つめ直してみた。 「うん。 やれる。 やろう。 楽しそうじゃん!」 日本の後輩たちのためにも、ハワイの社会のためにも、そして何より自分自身のためになる。 本当にそう感じることができた気付きだった。 リタイヤへの憧れと期待を持っていた自分だったが、また新鮮なエネルギーが湧き出る気持ちを感じていた。

日本からハワイへのライフスタイル。 そして、新たなハワイと日本でのライフスタイル。 実はこれらを導いてくれたのは全てWAAPでした。 ハワイに住む友人というのはWAAPなんです。 この先もWAAPは次々に夢を与えてくれて、そして私の夢の実現のサポートをしてくれると思います。

 

ハワイから日本へ。ハワイと日本のデュアルライフ

 

あなたも自分らしい理想のハワイスタイルを実現しませんか? まずはお気軽にWAAPにご相談ください。
詳しくは>ハワイ進出の第一歩 WAAP

WAAPって何?

WAAP ストーリー

WAAPでハワイ進出するメリット

WAAPが選ばれる理由

カート

これ以上購入できる製品はありません

あなたのカートは現在空です