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[あなたのハワイ進出の第一歩]ハワイと日本で、仕事も遊びも。

旅行者の立場から一歩踏み込んだハワイと関わる9つの方法(後編)

様々なハワイとの関わり方について代表的な方法をいくつか例として、ビジネス(前編)とプライベート(後編)に分けてまとめ、前編ではビジネスでのハワイの関わり方について代表的な7つの例を紹介した。

今回は後編として、ハワイ好きの方がこれまでの旅行者の立場から、もう一歩踏み込んだディープなハワイとの関わり方を求める人が増える中、暮らし・住居・趣味・教育・お金のことなど、プライベート面でのハワイの関わり方について代表的な9つの例を紹介します。

>前編:ビジネスでハワイと関わる7つの方法
>後編:旅行者の立場からもう一歩踏み込んだハワイと関わる9つの方法

 

 

 

ハワイで旅行では味わえないゴルフやサーフィンを楽しむ

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1:旅行では味わえないゴルフやサーフィンを楽しむ

ゴルフやサーフィンは大好きな趣味の一つ。いや趣味というよりも人生の一部という方も少なくないはず。ハワイはゴルファーやサーファーにとって、まさに天国!日本では味わえない価値がハワイにはあります。
例えば、プロサーファーと一緒に、自分だけでは入れないローカルポイントでサーフィンし、プロからの直接指導やアドバイスをもらう。また、プロゴルファーと一緒に、メンバーでないとプレイできないゴルフ場(メンバーシップゴルフコース)でラウンド。ハワイでのゴルフの慣習やプロからのアドバイスもいただけちゃう。そんな夢のようなハワイでのサーフライフ&ゴルフライフを実現してみてはいかがですか? 観光客ではないハワイローカルの気分を味わえること間違いなしですね。

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2:旅行では味わえないハワイ文化を体験する

ディープなハワイ文化に触れる最も有効な手段は、ハワイ在住の日本語を話せるプライベートコーディネーターに相談し、あなただけの企画を作ってもらうことです。例えば、ハワイアンのお家に行ってファミリーバーベキューに参加。ハワイ王朝時代からの言い伝えがある極秘スポットやハワイの日本人移民の歴史が学べるローカル施設に連れて行ってもらうなど。
プライベートコーディネーターは、送迎から通訳まで全て面倒をみてくれるので心強い存在です。観光ガイドやオプショナルツアーではなく、あなただけの特別なハワイを体験させてくれる超おすすめ手段です。

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3:ハワイで自分の家をもち、デュアルライフを実現する

ハワイに別荘を持つ時、タイムシェア、コンドミニアム、一軒家、そのスタイルはあなた次第です。しかも、日本とハワイに家を持ち生活するデュアルライフ(二拠点生活)も実現。これからの時代は特別なことではなく、あなたの人生・生活にゆとりと幸せを与えてくれる有効なライフスタイルです。
必要なのは、ハワイの不動産エージェントだけではなく、新しい拠点でのハワイ生活そのもの全てにアドバイスをくれるハワイローカルの友達ではないでしょうか。

 

ハワイで自分の家をもちデュアルライフ、邸宅を借りて家族や友達とパーティ

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4:ハワイで邸宅を借りて、家族や友達とパーティをする

ハワイでオンザビーチの邸宅を借りて、夢のような空間で夢のような時間を過ごす。邸宅パーティーの全てをコーディネートしてくれるサービスがあったらどうしますか?
例えば、家族との特別な記念パーティー、仲間とのお祝いパーティー、社員との親睦パーティー、会社のイベントなど、その用途はあなた次第です。特別な思い出になることは約束されているでしょう。

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5:ハワイで車を購入し、ハワイで自分の車をもつ

ハワイに自分の好きなオープンカーを置いておき、ハワイに来た時に自分の車でハワイを楽しめたら素敵ですよね。
例えば、車の購入から保険の手続き、そしてハワイを留守にしている間の車のメンテナンス管理、さらにハワイに到着したら空港まであなたの車を持ってきてくれ、日本に帰る時は自分の車で空港に行けば、空港からあなたの家まで車を持ち帰ってくれる。こんなサービスがあったら、あなたはハワイに自分の好きな車を持っちゃいませんか?

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6:利率の良い米国の保険に加入し資産運用する

時代とともにお金に関わる考え方や仕事の仕方などにも大きな変化が起きています。終身雇用が昔の話になり仕事の仕方が変わったことで、お金の増やし方への意識も変わってきました。
米国保険は高い積立利率が魅力で近年注目度が上がっています。銀行にお金を預けていてもほぼ増えることはありませんので、働いて稼いだお金を少しでも効率よく増やしたいのは誰もが思うことですよね。でも日本人が米国保険に加入できるの?と思っている人も多いのではないでしょうか。まずは、米国保険のプロの話を聞いて、自分にふさわしい方法を見つけることはとても大事なことです。ハワイとの関わりを作りながら、不動産や米国保険を学び、ハワイ(米国)でも資産運用することをおすすめします。

 

子供をハワイに留学、ビーチでリラックス

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7:子供をハワイに留学させる

自分の子供に、英語を身につけさせたい、アメリカ文化を感じさせたい、自然豊かな場所で育てたい。ハワイ留学はきっとかけがえのない体験として将来の役に立つはず。これからの時代を生きるお子さんのために誰もが考えることではないでしょうか。
ハワイ在住者からのアドバイスとして、子供の年齢が0歳から14歳くらいまでに、せめて5年間は経験させてあげるのがおすすめです。日本で高校生になるまでに、英語・アメリカ文化・豊かな自然を存分に吸収させてあげることがポイントです。

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8:ハワイで出産をする

素敵なエピソードを紹介します。私の親戚に両親の仕事の都合でハワイ生まれの甥がおり、高校生の時に日本に戻り日本で就職。彼はいつか生まれ故郷のハワイに帰りたい、と話していたことを覚えています。彼の仕事はエンジニアで職場で知り合った女性と結婚。結婚式で「僕はハワイ生まれの日本人です。両親も親戚もみんな日本人です。でも僕の生まれ故郷はハワイです。僕をハワイで産んでくれた両親に感謝しています。僕は今日妻になってくれた彼女を連れて3年後にハワイに帰るつもりです。みなさんぜひハワイにも遊びに来てください。」とスピーチをした。
この夫婦は自分と同じように、ハワイで子供を産み、日本で育てたいと考えている。ハワイ生まれの子供は、アメリカ国籍を取得できるので、将来両親に感謝することになるでしょう。

 

ハワイで終活、お墓、散骨

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9:ハワイで終活をする

実は私はオアフ島の背骨とも言われるコオラウ山脈の麓にある素晴らしい場所にあるお墓を持っています。何気なく見に行ったら、あまりの美しさと風の気持ち良さでその場で購入しちゃいました。日本にもお墓はありますが、大好きなハワイにもお墓があって分骨できたら家族達もハワイに来た時に遊びに来てくれるはず。いやハワイの私たちのお墓に来ることを理由に毎年ハワイに来るだろう。
天国に行った後もいつもハワイの風を感じていられる。そう思っただけでなんだか笑顔になります。故人も残された人も幸せに感じるとても魅力的な方法ではないでしょうか。

 

 

いかがでしたか?
今回は後編としてプライベートでのハワイの関わり方についての代表的な9つの例を紹介しましたが、あなたに合ったハワイとの関わり方はありましたか。ハワイとの関わり方は本当に多くあり、あなたの生き方やライフスタイルによって様々です。しかし、どうすればいいか分からないという人や自分に合ったハワイスタイルを教えて欲しいという人も多いのではないでしょうか。

WAAPなら、まずヒアリングから始め、あなたに合ったハワイスタイル実現のためのロードマップを作ります。そして、夢のハワイライフ実現に向けてのトータルサポートで導くことができます。今回紹介した9つの例もWAAPなら全て実現できます。自分だけのハワイの関わり方を見つけたいという方は、ぜひWAAPにご相談ください。

詳しくは>ハワイ進出の第一歩 WAAP

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