芸能リポーターとして日本のテレビ界で活躍した井上公造さんが、2024年12月、「WAAPアドバイザー」に就任しました。 公造さんは、日本とハワイの二拠点生活を実現しているハワイ愛溢れる人物。 今回の就任は、ハワイ移住やビジネス進出を目指す人々に向けた新たなサポートの提供を目的としています。
WAAPは、日本とハワイをつなぐ架け橋として、ハワイへの移住やビジネス進出の支援を行うフルサポートサービス。 公造さんはその趣旨に賛同し、アドバイザーとして、WAAPのサービス改善や新たな共同事業の提案など、多岐にわたる役割を担います。
ハワイ移住への情熱を胸に、新たな挑戦をスタート
井上公造さんといえば、ホノルル国際空港での正月取材を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 芸能リポーターとして活躍し、長年、日本とハワイをつなぐ“風物詩”のような存在でした。 しかし、ハワイへの深い愛情が次第に公造さんを新たな道へと導きました。
「芸能リポーターを引退した理由の一つは、ハワイに住むことでした」と語る公造さん。 日本とハワイの二拠点生活を送りながら、ハワイでの新たな活動に力を注ぐ日々を送っています。 今回のWAAPアドバイザー就任について、「日本とハワイの関係構築において架け橋となる存在でありたい。WAAPを通じて、多くの人にハワイでの可能性を広げるお手伝いができればうれしい」と意気込みを語りました。
芸能界の経験を活かし、WAAPに新風を吹き込む
新聞記者から芸能リポーターとして名を馳せた公造さんは、情報発信のプロ。これまでの経験を活かし、WAAPに新しい視点をもたらすことが期待されています。 特に注目されるのは「日本とハワイをつなぐ独自の目線」。 これまでの経験やネットワークを活用し、移住支援サービスや交流促進プロジェクトをさらに向上させる役割を果たすことが予想されます。
ハワイへの愛が生んだ104回の渡航歴
ハワイ渡航歴は驚きの104回。二拠点生活歴も3年を超えるハワイ通。 「ハワイは、私にとって第二の故郷のような場所です。多くの人にこの素晴らしい地の魅力を伝え、そこに住む楽しさや可能性を感じてもらいたい」と語ります。 そんな公造さんだからこそ、ハワイへの移住を考える人々にとって、信頼できる存在といえるでしょう。
左:WAAPを運営するクラレンス・リー・デザイン社 代表 山本クニ、右:井上公造
WAAPアドバイザーの役割とは?
公造さんの役割は、移住支援やビジネスの助言にとどまりません。 WAAPサービスの改善や文化交流を深める企画の提案も行います。 さらに、ハワイ生活の経験をもとにした新たな事業開発にも積極的に取り組む予定です。 「日本とハワイを結ぶ架け橋」として活躍を続ける公造さん。 WAAPアドバイザーとしての今後の活動に、さらなる注目が集まっています。
KOZO INOUE(井上 公造) プロフィール
ハワイ渡航歴104回/二拠点生活歴3年
元芸能リポーター/(株) ウィルキープ 取締役
元芸能リポーター/(株) ウィルキープ 取締役
1956年生まれ、福岡県出身。サンケイスポーツ文化社会部記者を経て、芸能リポーターに転身。各局の報道・情報番組で活躍した。ホノルル国際空港での正月取材は有名。2022年3月で芸能リポーターを卒業し、現在はIT企業などの顧問を務めるほか、地方創生活動に取り組んでいる。
◆メディア取材のお問い合わせ
Clarence Lee Design & Associates, LLC (クラレンス・リー・デザイン)
dba WAAP
TEL:米国 +1-808-941-5021
Email:waap@clarencelee.com
詳しくはウェブサイトをご覧ください > https://waap.life
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