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[あなたのハワイ進出の第一歩]ハワイと日本で、仕事も遊びも。

なぜ、ハワイへのビジネス進出&移住に、WAAPが選ばれるのか? 6つの理由

アメリカ進出の第一歩としてハワイでのビジネス展開を始める企業、また、ハワイで新たなビジネスを起業する人や会社を設立する人にとって必要になるのが、ハワイ現地で進出支援をしてくれる協力会社やパートナー。 この協力会社やパートナーにより、ハワイ進出にかかる時間とコストに大きな差が生まれ、またハワイでのビジネスが成功するかしないかにも大きく関わる。 現地の進出支援サービスは慎重に選ぶことをおすすめします。

今回は、ハワイへのビジネス進出&移住にWAAP が選ばれる理由を6つに分けて解説します。 これらから、ハワイ進出成功のポイントを学びましょう。 これからハワイ進出を考えている方はぜひ参考にしてください。

 
 
ハワイと日本の商習慣を熟知したコンサルティング、戦略を練るチェス

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1: ハワイと日本の両方の商習慣を熟知する日本人&米国人による戦略サポートやコンサルティングが受けられる
[ハワイと日本の商習慣を熟知したコンサルティング]

外国でのビジネスを含めた生活全般においては、大きく3つの壁が存在します。 それは言葉・文化・習慣の3つ。 誰もが理解するこれらの要素は、実は想像以上に大きな違いや壁として存在します。

これらを克服するためには、やはり時間をかけて習得・理解・把握するしかありません。 しかし、これらの要素による失敗やつまずきは、できる限り回避できるに越したことはありません。 そのためには、ハワイで働き、生活する人とのつながりを大切にし、彼らから学びとることです。 市場・顧客・商習慣など自分自身が経験し、肌で感じ取ることは重要ですが、それ以前にそれらを知るローカル達の声に耳を傾けることが何よりも有益なものとなるはずです。

WAAPは、日本での仕事の経験も持つハワイ在住日本人が中心で、ブランディング力とプロデュース力を併せ持つ総合コンサルティングファームです。 日本とハワイの文化・価値観・商習慣の違いを把握し、そして、両国のネットワークを保有する総合的なサポートは他に見つけることは難しいのではないかと思います。

 

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2: ローカルの様々な企業や人脈、ハワイ日本人コミュニティも含めたエキスパートのマッチングができる
[ハワイのエキスパートチームのWAAPネットワーク]

WAAPは、ハワイにビジネス進出をする際に必要となる、あらゆる専門家たちをネットワークしています。  弁護士・会計士・銀行・保険・不動産・設計施工・リクルーティング・メディア・政府機関など、日本語でコミュニケーションを取ることが可能なネットワークを中心にあなたに適した人材をお繋ぎします。

ハワイ州オアフ島の人口は約100万人、うち日本人は約2.6万人。 そして、ホノルル中心部で仕事をしている日本人は、3年も暮らせば、ほとんどの人々のことは知れるのではと思うくらいの小さなコミュニティです。 とはいえ、安心して頼ることのできる人脈作りには時間が必要となるものです。 それがWAAPなら初めの1年であなたに合ったネットワークを作ることができ、結果的に時間もコストも抑えることができるでしょう。

相性も合く信頼できる関係を長く保ちたいと思える人脈を選び、決めるのはあなた自身ですが、WAAPのフィルターを通して選ばれた各分野のエキスパートからの人脈作りは、様々なリスク回避にも繋がります。




 

ハワイのエキスパートチームのネットワーク

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3: 日本企業のハワイ進出に多く関わった経験からの生きた知識とノウハウで問題解決ができる
[ハワイ進出支援の豊富な経験・生きた知識とノウハウ]

これまで様々な日本人・日本企業のハワイ移住・進出のサポートをしてきました。その中で得た情報やノウハウを生かしたサービスを提供できるのもWAAPの強みの一つです。 過去の経験からいくつかの壁となる根本的なポイントが見えてきました。 日本人としては当たり前だと感じる商習慣の感覚(時間・責任・品質・金額など)が壁となることが多いと感じます。 例えば、日本なら2週間あれば揃えられる物もハワイでは6週間はかかるのが“当たり前”だったりする場合もあります。 日本なら当たり前の品質もハワイでは当たり前ではないものもたくさんあります。 それは直面するまで分からないのも当然です。
しかし、WAAPなら直面する前に事前にアドバイスを受けることができます。 「ハワイは日本と比べて、経費は2倍、時間は3倍は、少なくともかかる場所である。」ということを否定するのではなく、認識としてとえらながら前進する姿勢が重要なのです。 またそのような感覚のずれに直面した時にどう対応すれば良いのかをアドバイスすることも可能です。

それは、これまで日本人として日本で仕事をしてきた経験値と、ハワイで様々な壁に直面しながら積み上げてきたノウハウがあるからです。 起こそうとしている物事がなんであれ、まず初めにその根本部分を熟知しているからこそ適切なアドバイスができるのです。

 

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4: ハワイ創業50年以上のブランディング会社だから、ハワイで戦えるビジネスが可能になる
[ハワイでビジネスを成功へ導くブランディング]

WAAPを運営する会社の起源は50年以上前に遡ります。 初めは企業・商品のデザインを提供するデザインオフィスとしてスタートしました。 そして、デザインは個人的な好みから良し悪しを判断するのではなく、企業・商品の本質的なブランディング作業が初めにあり、その想いから捻出されたデザインが必要であることをハワイの社会に解き、浸透させてきました。 その結果、グローバル企業からスモールビジネスまで様々なハワイの企業や商品のブランディングとビジュアルデザインに携わり、米国デザイン賞を14年間連続で受賞し続けるまでに成長しました。

そして、ブランディングの重要性は、ビジュアルデザインに止まらず、全ての企業活動に反映されるべき根底概念なので、クリエイティブデザインから業態開発・商品開発・コミュニケーション戦略とあらゆる領域にまで広げることとなりました。 つまり、独自のブランディングメソッドから導き出すブランド戦略が、全ての業務領域に反映される。その概念がWAAPのサービスメソッドにも活用されています。 それにより、WAAPは日本人がハワイで共生するための方法論の導き出しが可能になり、あなたのハワイビジネスを成功へ導きます。

 

ハワイでビジネスを成功へ導くブランディング、日本とハワイをつなぐ

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5: ハワイ進出に必要なものを熟知するプロデューサーから実働部隊まで即戦力が揃う
[ハワイ進出に必要な要素をトータルサービス]

ハワイ進出に必要となる最初の1歩から、あなた自身が自走できるようになるまでの重要な初期段階をサポートすることが、WAAPのミッションと捉えています。 現地法人を起こす前の準備期間として時間と費用を有効化するために、WAAPなら簡単に支店を設けることができるので、自社でオフィスを用意し必要備品を買い揃えなくともハワイに来た時に使用できる拠点がすぐに作れます。 そして、ハワイ進出をする日本企業にとって現地の駐在員的な存在として一緒に考え行動し、ハワイ現地のネットワークをつなぎフルサポートしてくれる。

つまり、ハワイ進出する日本企業に対して、プロデュースワークから実践ワークまでトータルにサポートすることで有益な即戦力となる。 そんな総合サポートファームがWAAPなのです。

 

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6: 自社でオフィスを構え、スタッフを雇い、準備するよりも経費を削減できる
[自社で行うよりも経費削減のコストパフォーマンス]

ハワイにビジネス進出を始める際にどうしても必要となるものは、「拠点・人・情報」ではないでしょうか。 リモートが当たり前の時代を迎えた今、確かにオフィスの必要性は以前よりは減ったかと思います。 しかし、それでも社員が一人で外国にきてホテルを拠点に仕事をすることは物理的にも精神的にも現実的な限界もあるはずです。 社員を現地に送り込み、現地でスタッフを雇用し管理しなくてはならない。 しかし管理する人間よりも現地スタッフの方がハワイを知っている。 冷静に考えてみれば、そこで起こりうる問題点にはすぐに気がつくはずです。

であるならば、社員である駐在員は最低一人は起用し、ビジネスの本格始動までの期間は、オフィス・現地スタッフ・情報収集などの機能を総合的に提供してくれるサービスがあれば、それを活用することで時間・費用・情報など全てにおける無駄を削減できると思いませんか。 そんなサービスがWAAPなのです。

 

 

以上の要素を踏まえて、あなたのハワイ進出に対する考えを整理し、弁護士に相談したり、不動産会社に物件情報を聞いてみるなどを始める前に、まずはWAAPにお気軽にご相談ください。WAAPをあなたのハワイ進出のための最初の1歩と考えていただけると幸いです。

詳しくは>ハワイ進出の第一歩 WAAP

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