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[あなたのハワイ進出の第一歩]ハワイと日本で、仕事も遊びも。

ニュース&メディア

TRiPLE-E JAPAN トリプルEジャパン(株) ハワイ進出始動!

この度、愛知県名古屋市のデザイン会社 TRiPLE-E JAPAN(トリプルEジャパン株式会社)は、グローバル化の第1弾として、ハワイ営業所を立ち上げました。 ジャパン・クオリティーでジャパン・スピード、そしてリーズナブルな料金が特徴で、ハワイローカル企業へのサービス提供を始めました。ホームページの企画・制作・運営、システム構築管理、SNS及びYouTubeなどのクリエイティブ・デザインを含む企画制作が主なサービスメニューです。そして、新たなハワイ向けWebページ「TRiPLE-E hawaii」も立ち上がりましたので、ぜひご覧ください。 ハワイでビジネス展開する企業で、デジタルマーケティングにお困りの方は、ぜひTRiPLE-E hawaiiまでお問い合わせください。●TRiPLE-E hawaii ウェブサイトhttps://www.triple-e.inc/hawaiiまたTRiPLE-E JAPANは、グループ経営にて「“はたらく”をもっと自由に。」をコンセプトに、クリエイター集団がつくるコワーキングスペースも運営しています。 日本・名古屋にオフィスを持ちたいとお考えのハワイ企業にもお勧めです。●JiYUNOHAKO ウェブサイトhttps://jiyunohako.co.jp   ハワイ移住&ビジネス進出サポートのプロ集団WAAP(ワープ)は、トリプルEジャパン株式会社のハワイへの事業進出をサポートしています。◆メディア取材のお問い合わせClarence Lee Design & Associates, LLC (クラレンス・リー・デザイン)dba WAAPTEL:米国 +1-808-941-5021Email:waap@clarencelee.com詳しくはウェブサイトをご覧ください > https://waap.life

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LUSTYdesign ラスティデザイン(株) ハワイ進出始動!

大阪に本社を置くLUSTYdesign株式会社は、この度グローバル化の第1弾としてハワイに営業所を立ち上げました。 「空間にときめきを -人の心に“ときめき”を灯すような空間であるか-」をコンセプトに、建築・インテリアデザインからインテリアコーディネートまで、空間に関わるデザインを幅広く手掛けています。 世界各国のデザインアワードでも数多くの受賞実績を誇り、そのデザイン力には定評があります。この度のハワイ営業所の立ち上げは、LUSTYdesign株式会社のグローバル化計画(日本・ハワイ・イタリアの三拠点計画)の第1弾としてのもので、基本的には日本人オーナーに向けてハワイの物件(住居・店舗・オフィスなど)の空間デザインを提供し、提携するハワイ現地のコーディネートマネージャーと綿密なリレーションを元に完璧なサービス提供を実現したものです。 新たにハワイに物件を購入する日本人オーナーの「インテリアコーディネーションも含めた徹底したリモデルデザインを施したい!」 すでにハワイに物件をお持ちの日本人オーナーの「フルリノベーションを考えたい!」 そんな思いをもつ方々への強い味方となること間違いありません。「ハワイ州の基準を守り、卓越したジャパンクオリティーの空間デザインをハワイで!」そんなサービス提供が実現しました。以下リンクより、彼らのデザイン実績やアワード受賞の詳細などもご確認いただけます。ぜひこちらのサイトをご覧ください。●LUSTYdesign ウェブサイトhttps://lusty-design.com「ハワイに自分の満足できる空間をつくりたい!」とお考えの日本人オーナー様は、ぜひLUSTYdesignまでお問い合わせください。   ハワイ移住&ビジネス進出サポートのプロ集団 WAAP(ワープ)は、LUSTYdesignのハワイへの事業進出をサポートしています。 ◆メディア取材のお問い合わせClarence Lee Design & Associates, LLC (クラレンス・リー・デザイン)dba WAAPTEL:米国 +1-808-941-5021Email:waap@clarencelee.com詳しくはウェブサイトをご覧ください > https://waap.life

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シェラトン・ワイキキにあるNaillaboがウェブを一新!

ワイキキの中心、ビーチフロントという絶好のロケーションで、青い海とダイヤモンドヘッドを臨む場所に位置するシェラトン・ワイキキの老舗ネイルサロン「Naillabo(ネイルラボ)」。 ワイキキ初のネイルサロンとして、「ハイビスカス・ネイル」を生み出した先駆者としても有名です。この度、Naillaboは、ウェブサイトをフルリニューアルしました。メニューもわかりやすくなり、より予約もしやくなりましたので、ぜひご覧ください。●Naillabo ウェブサイトhttps://www.naillabo.net     有名な「ハイビスカス・ネイル」の他にも、プルメリア、ホヌ、フラ、パームツリー、ビーチネイルなど、様々なハワイならではのモチーフを組み合わせた人気の「ハワイ・ネイル」から、ダイヤモンドネイルジュエリーを組み合わせたラグジュアリーな「ウェディング・ネイル」など、指先からハワイ気分を盛り上げて、ハワイ旅行をお楽しみください。オーナー会社のGodspeed(ゴッドスピード)は、2022年にNaillaboを事業継承し、新オーナーとしてハワイビジネスを始めました。 そして、ハワイ移住&ビジネス進出サポートのプロ集団 WAAP(ワープ)は、Godspeed社のハワイへの事業進出をサポートしています。     Naillabo マネージャー Maaya Inodaさんからのコメント: 「ウェブサイトをリニューアルしました。ネイルアートのメニューもわかりやすくなり、簡単にウェブよりご予約いただけるようになりましたので、ぜひチェックしてみてください! また、インスタグラムでは最新のお得情報も随時掲載していきますのでよろしくお願いします!」 Naillabo HonoluluSheraton Waikiki 1F2255 Kalakaua Avenue Suite 22,Honolulu, Hawaii 96815TEL: (808) 926-6363ウェブ: www.naillabo.net/japaneseインスタグラム: @naillabo_hawaii...

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YouTube ポケットハワイとWAAPのコラボ番組「WAAP CAFE (ワープ カフェ)」 待望の第2回が遂に公開!

WAAP Cafe(ワープカフェ)は、ハワイ生活者のさまざまな声を日本の視聴者に伝えることにより、ハワイ好きな人々の好奇心を満たし、ハワイへの移住を目指す人々への一助となることを目的としたトーク番組です。 WAAPが企画制作、Pocket Hawaiiが収録編集し、Pocket HawaiiのYouTubeチャンネルで公開していくというコラボ番組となっています。その第2回として、ハワイ州観光局 日本支局 局長のミツエ・ヴァーレイさんをゲストに招き、ミツエさんの生い立ちからハワイ移住の経緯、そしてハワイ州観光局の日本支局長としてのお仕事についてなど、他では聞けない話を存分に聞き出した注目の回となっています。これからの時代のハワイとの関わり方を、ハワイ州の観光視点、そしてライフブランディングサービスのWAAPの両視点から探るトーク番組をぜひご覧ください。 番組公開は、ハワイ時間 7月22日(土)深夜0時に、YouTube「ポケットハワイ」にて公開されます。 [※日本時間では7月22日(土) 午後7時に公開]●WAAP Cafe の番組公開は、 YouTube「ポケットハワイ」 https://www.youtube.com/POCKETHAWAII       Pocket Hawaii(ポケットハワイ)は、「もっと身近にハワイを」をテーマにハワイの最新情報を発信しているYoutubeチャンネルで、登録者数4.32万人(2023/7月現在)とハワイYouTubeとしてトップを走り続ける人気を誇っています。WAAP(ワープ)は、「ハワイにビジネス進出したい、ハワイに移住したい」といったハワイ好きの様々な望みに対してのトータルサポートサービス。ハワイのリーディングデザインファーム Clarence Lee Designが運営しています。番組公開は、ハワイ時間 7月22日(土)深夜0時に、YouTube「ポケットハワイ」にて公開されます。 [※日本時間では7月22日(土) 午後7時に公開]●WAAP Cafe の番組公開は、 YouTube「ポケットハワイ」 https://www.youtube.com/POCKETHAWAII    ...

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BS-TBS特別番組 「やっぱりハワイ! 〜新時代ハワイのロングステイ〜」 放送決定!

これまでのハワイでの過ごし方とは一味違う楽しみ方を、7歳から19歳までをハワイで過ごした、すみれさんが徹底ガイド。これからのハワイを知れる特別番組が放送されます。最新のレジャースポット、ファミリーで楽しめるおすすめコンドミニアム、激うまグルメなど「ハワイでのロングステイ」をナビゲート。ぜひご覧ください。[BS-TBS] 2023年7月16日(日)よる8:00〜8:45やっぱりハワイ! 〜新時代ハワイのロングステイ〜http://bs.tbs.co.jp/journey/hawaii/     WAAP(ワープ)チームメンバーも番組に登場!? ハワイ進出・移住のための総合支援サービス WAAPは、この番組の企画段階からお手伝いさせていただきました。・ハワイはコロナを経て、どう変化しているのか?・ハワイの本当の魅力とは、どこにあるのか?・日本人の我々が、ハワイとどう仲良くしていけば良いのか?・これからのハワイの楽しみ方とは?まさにWAAPのコンセプトをきちんとお伝えできるとてもありがたいチャンスをいただきました。我々のオフィスの様子やWAAPチームメンバーとの会議シーンなども覗けるかもしれません。そして、チームメンバーの面々もたくさん紹介されています。レンタカーや不動産・タイムシェア、そしてプロゴルファーなど、この人たちと知り合いになっているだけで、もうハワイは安心! これまでのハワイとは一味違うハワイライフを感じることができるはずです。この番組をみて、WAAPのことを知っていただき、またチームメンバーとも繋がりたい、お友達になりたいと思われた方は、ぜひご連絡ください。あなたのこれからのハワイとの関わり方を、チーム一丸となりお手伝いさせていただきます。[BS-TBS] 2023年7月16日(日)よる8:00〜8:45やっぱりハワイ! 〜新時代ハワイのロングステイ〜放送翌日からの2週間は、無料配信サイト(TVer ・TBS Free)からもご覧になれますので、放送翌日からはこちらでご覧ください。お見逃しなく!     ◆メディア取材のお問い合わせClarence Lee Design & Associates, LLC (クラレンス・リー・デザイン)dba WAAPTEL:米国 +1-808-941-5021Email:waap@clarencelee.com詳しくはウェブサイトをご覧ください > https://waap.life  ●インスタグラムで、ハワイ移住やビジネス進出などの最新情報を配信中!こちらもぜひフォローください。>Instagram @waaphawaii

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WAAPのブランディングデザインが2023 Pele Award 部門最優秀賞「PELE GOLD」を含む 3つの賞を受賞!

この1年間にハワイで公開された広告&デザインの中から優秀作品が選ばれる、ハワイ最大の広告&デザインの祭典 「The Pele Awards 2023」(AAF Hawaii = アメリカ広告協会主催)。 今年は5月6日に、ホノルル・ワイキキにあるElks Lodgeにてアワード発表&表彰式が開催され、多くの広告・デザイン関係の業界人が集まり、受賞者を称え合いました。 そして、WAAPを運営するClarence Lee Design(クラレンス・リー・デザイン社)は本アワードを14年連続受賞歴を更新中で、今年のアワード発表を迎えました。 そして、本年度は「WAAP」のビジュアル・アイデンティティ・デザインにて、Self PromotionカテゴリーのWebsite部門で「PELE GOLD(金賞)」を受賞。 また、同カテゴリーのIntegrated Media Campaign部門とSocial Media部門の2部門で「SILVER(銀賞)」を受賞しました。   (左:クラレンス・リー・デザイン代表兼アートディレクター Kuni Yamamoto、 右:同社シニアアドバイザー兼ブランディングプロデューサー Naoshi Ishihara)   ハワイ最大の広告&デザイン賞を15年連続受賞の快挙を達成! 自社の新サービスを自らブランディングデザインしたものですが、それが評価されたことは大変嬉しく誇りでもあり、大きな自信にもなりました。...

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YouTube ポケットハワイが、WAAPとのコラボ番組「WAAP CAFE (ワープ カフェ)」をスタート! 4月1日に初公開!

ハワイのブランディング・デザイン会社 Clarence Lee Design & Associates, LLC(所在地:米国ハワイ州 / 代表:Kuni Yamamoto)が、2022年7月に立ち上げたWAAP(ワープ)は、「ハワイにビジネス進出したい、ハワイで起業したい、ハワイに拠点を持ちたい、ハワイに住みたい、ハワイに家を持ちたい、ハワイに友達がほしい」といったハワイ好きの様々な望みに対してのトータルサポートサービス。この度、WAAPはオフィシャルYouTubeパートナーの「POCKET HAWAII(ポケットハワイ)」と共同で、コラボ番組「WAAP Cafe(ワープカフェ)」をスタートする。2020年6月に始まったYouTube「ポケットハワイ」とオフィシャルパートナー契約を結んだWAAPは、ポケットハワイについて「商品や個人を前面に出すのではなく、ただひたすらにハワイの何気ないリアルな風景と最新情報を超高画質映像で日本のハワイファンに届けている独自性が、オフィシャルパートナーとして選定した理由です。」としている。   (左から、クラレンス・リー・デザイン代表 Kuni Yamamoto、タレント 内野 亮、メディアエトセトラ代表 Chihiro Kitagawa)両社は、ハワイ生活者のさまざまな声を日本の視聴者に伝えることによりハワイ好きな人々の好奇心を満たし、ハワイへの移住を目指す人々への一助となることを目的としたWAAP Cafeを共同で立案。WAAPが企画制作、ポケットハワイが収録編集し、ポケットハワイのYouTubeチャンネルで公開して行くというものだ。このWAAP Cafeは、オフラインでのライブトークとその模様を、リアルもしくは収録で番組化しオンライン配信するハイブリッドスタイルで行われる予定だ。記念すべき第1回目の番組は、WAAPチームにも参画することになった、BS12の長寿人気番組「ハワイに恋して!」のナビゲーターでおなじみの内野 亮が登場。 WAAPを運営するクラレンス・リー・デザイン代表 Kuniと、WAAPチームのPR会社 メディアエトセトラ代表 Chihiroの3人による、ハワイ在住者だからこそのハワイトークが繰り広げられた。 ポケットハワイの視聴者からの質問などにも答えながら、リアルなハワイ生活についてのトーク番組となっている。   第1回の番組公開は、ハワイ時間...

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参加無料!WAAP CAFEをハワイで開催! ハワイ移住成功者の生の声を聞けるチャンス!

「ハワイと関わりを持ちたい。でもどうですればいいかわからない」そんな人のための気軽なお茶会 「WAAP CAFE(ワープ・カフェ)」2023年1月17日(火) 午後3時〜5時 ハワイで開催します!予約不要ですので、お気軽にお越しください。     ● どこでやるの? ワイキキから車で5分、徒歩でも20分ほど。 WAAPがシェアオフィスとして提供している 「WAAPオフィス」内のサロンにて開催します。 プールやBBQエリア、ゴルフ練習場などもあるオシャレな空間。ワイキキの喧騒から離れたローカル感あふれるエリアを ちょっと覗いてみませんか?> 場所の詳細・地図はコチラ   ● WAAP CAFEって何? WAAPが提案している 「ハワイとの新しい関わり方」=自分流のハワイ生活を手に入れた、いわばハワイ移住成功者の皆さんと気楽に交流できる場です。 ハワイ産のコーヒーやハーブティを楽しみながら、ハワイに住む日本人とお話しできます。 「まだ、ハワイで何をすればいいかわからない」・・・ そんな人も、まずはハワイに知り合いを作ってみませんか?  「具体的なプランは何もない」 「ハワイは好きだけど、移住なんて夢だよね」・・・ そう考えている人こそ、ハワイに住む人と話してみると何かが見えてくると思いますよ!  ハワイ産の美味しいコーヒーやお菓子も楽しめます。WAAP CAFE(ワープ・カフェ)は、不定期にハワイと日本で開催しています。 とくにハワイでの開催は、多くの移住成功者とお話しできる貴重な機会です。...

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ハワイ専門誌「ハワイスタイル」が2年5ヶ月ぶりに復活! 待ち焦がれたハワイへ、いざ!

コロナもようやく落ち着き、ハワイは変わらないアロハの精神で、日本からの渡航者を心待ちにしている。 そんな中、あのハワイ雑誌「ハワイスタイル」が、2年半のブランクを経て帰ってきた。 より楽しく、より深くハワイを楽しむための「ハワイからの招待状」として、コロナ禍の間に、きれいにリニューアルされたホテル、新しいコンセプトで楽しませてくれるニューレストラン、コロナ禍で腕を磨いたクリエイター達によるメイド・イン・ハワイなどの情報が満載。 行く予定がある人も、まだ迷っている人も、ページを開けばハワイに行きたくなってしまう内容となっている。https://store.tsite.jp/shonan/event/travel/28168-1328380804.html     「ハワイと関わる新しい生き方を創造する新サービスWAAP」、ハワイNEWS記事に掲載! 「日本を飛び出しハワイ移住したい」 「日本での事業をハワイに拡げたい」。 旅行者の立場から一歩踏み込んで、新しいハワイの関わり方を創造するサービスが「WAAP」だ。 手掛けるのはハワイのブランディング・デザイン会社「Clarence Lee Design & Associates, LLC」。 ハワイ進出の目的は、ビジネスの成功だけではなく、家族や社員、友人と共に幸せな人生を送ること。 ハワイと日本で、仕事も遊びも充実させて、新しい生き方を実現するために、ハワイ現地の太い人脈と豊富な経験をフル活用して、共に伴走してくれる。     【ハワイスタイルNo.62 概要】※OLIVE&OLIVER HAWAII特製キャンバスサコッシュ付録つき定価:1,870円(本体1,700円+税10%)発売日:2022年8月8日(月)全国書店およびオンライン書店にて発売電子版:あり雑誌コード:04454-09JANコード:4910044540928発行:株式会社EDITORS発売:株式会社ヘリテージ【本書のオンラインでの購入はこちら】・Amazon  https://amzn.asia/d/2DEzPlw・ハワイスタイル公式ECサイト https://editorsinc.base.shop/

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ハワイ系YouTubeの先駆けとしての人気の「ポケハ」 最新動画「誰も教えてくれないハワイの秘密」を公開!

ハワイ在住の日本人ユーチューバーが増え続ける中、ハワイの美しい景色と共にハワイ情報を配信するYouTubeチャンネルの先駆けとして人気の「POCKET HAWAII(ポケットハワイ)」。 チャンネル登録者数 3.83万人、総視聴回数 942万回と、ハワイ系日本人YouTubeチャンネルとしてトップクラスを誇っている。(2022年10月現在)「もっと身近に、ハワイを」をコンセプトに、ハワイの何気ない風景と最新情報を届けているポケットハワイにて、「誰も教えてくれないハワイの秘密」と題した動画が公開され、ハワイへの事業進出&移住の総合支援サービスWAAPと運営会社クラレンス・リー・デザイン社が取り上げられました。   [驚きの連発]ハワイ滞在中、必ず目にするあのお土産やトロリー、ホテル! 実は・・・旅行者の99%が知らない!? 「誰も教えてくれないハワイの秘密」 教えちゃいます! 動画はこちら> https://youtu.be/iYTRHcnQQEw       動画の冒頭で、「ダイヤモンドヘッド州立記念碑、セーフウェイ、ホクラニ・ワイキキの3つの共通点は何でしょうか?」と聞かれ、この時点で分かった方は、ハワイ上級者。この共通点の調査にハワイのブランディング・デザイン事務所「クラレンス・リー・デザイン」のオフィスにやってきました。答えはぜひ動画をご覧ください。     そして、動画の後半では、新しい生き方やビジネスチャンスとしてハワイ事業進出を考えている方のための事業進出支援サービス「WAAP(ワープ)」が紹介されています。WAAPが提供するシェアオフィスや、プール・BBQエリア・ゴルフ練習場などのビル共有施設も紹介されています。 動画はこちら> https://youtu.be/iYTRHcnQQEw       POCKET HAWAII(ポケットハワイ)は、YouTubeの他にも、10秒ハワイやポケハクイズなどの企画が人気のインスタグラムやTwitterも展開しています。 ◆POCKET HAWAII・YouTube > https://www.youtube.com/POCKETHAWAII・インスタグラム...

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ハワイと関わる新しい生き方を創造するサービス「WAAP(ワープ)」を開始!

ハワイのブランディング・デザイン会社 Clarence Lee Design & Associates, LLC(所在地:米国ハワイ州 / 代表:Kuni Yamamoto)は、法人・個人によらず日本にお住まいのハワイ好きの皆さまに向けて、これまでの旅行者の立場からもう一歩踏み込んだ「新しいハワイの関わり方」を提案し、共に創造しようというサービスを立ち上げました。   コロナ禍で働き方、生き方が変わる中で、日本を飛び出しハワイ移住を考える人、日本での事業を身近な海外であるハワイに拡げたい人、増えている気がします。そんな皆さまの「第一歩」となりたい。まずは気軽な相談相手になりたい。   ハワイと日本で仕事も遊びも!自分らしい生き方をしたい!と少しでもお考えのあなたのためのサービス。それが “WAAP” です。 ◆WAAPウェブサイト https://waap.life     その名の由来は、「HAWAII」と「JAPAN」を上下につなぐと、“W・A・A・P” という4つのアルファベットが浮かび上がります。そして、その「W」には “Work(仕事)” 、「P」には “Play(遊び)” の意味も込め、「ハワイと日本で、もっと仕事も遊びも充実させ、新しい生き方を創造する」という想いが込められています。WAAPを通してハワイ進出・移住が増えることで、ハワイと日本がこれまで以上に親密な関係になり、両方の社会に少しでも貢献できるように、WAAPはハワイと日本をワープし合うような架け橋となりたいと考えています。     ハワイ進出支援トータルサービス「WAAP」について WAAPのコンセプトは、“ハワイと関わる新しい生き方を創造する” こと。ビジネスだけなら小さな市場のハワイはおすすめしません。...

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ハワイ進出あるある

ハワイと日本の二拠点生活をビザなしで実現

ハワイ移住&ビジネス進出サポートを行うWAAPでは、これまでに多くの方々からのご相談を受けてきましたが、最近は問い合わせ数がますます増えてきてます。 その中でよく聞く言葉は

とにかくハワイに住めるビザが欲しい

ハワイに観光で許される滞在期間は最長3ヶ月までです。 入国の度に聞かれる様々な質問、最近は別室に連れて行かれて質問責めに合ったという人も増えています。 悪いことをしていないのに、なぜか怖いし、煩わしい。

芸能人・スポーツ選手・文化人のハワイ移住

芸能人をはじめ、著名な方々にとって日本の生活でのプライベート面の窮屈さは安易に想像できます。 特にお子さんがいて、子育てをする環境なども考えると、やはり生活拠点としてのハワイは魅力的なのではないでしょうか。

ハワイビジネス進出情報

ハワイビジネス成功の秘訣は⁉

日本人がハワイでビジネスをしながら生活している移住者について、ハワイ在住18年の著者が分析してみた。時代や社会の価値観、移住スタイルやビジネスモデルなどで大きく違うが、ハワイの土地に受け入れ、ローカルにも愛され、観光客も足を運んでくる。 そんなハワイビジネス成功者の・・・

ハワイのビジネスを買う、その目的とは!?

日本でも一般的になったM&A、最近ニュースになったのは、LINEとヤフーの合併でしたね。 M&Aとは、「複数の会社を1つの会社に統合すること。 また、1つの会社が他の会社から事業や株式を買い取り、その経営権を取得すること。」とされています。 つまり会社が他の会社や事業を買収することです。そんな中、「ハワイのビジネスをM&Aしたい」 という声も増えている。 でも果たしてハワイに合併・買収すべき事業や会社はあるのでしょうか? 日本でビジネスをしていて、その事業の拡大・発展に寄与するハワイのビジネスや企業とは・・・? 著者も初めはあまりピンときませんでした。ある日の経営者仲間の食事会で、ハワイのビジネスをM&Aしたという人が同席されていた。 この場で彼のハワイビジネス買収の話が1番盛り上がった。 彼は会社を上場させない考えを持っており、 周りの経営者からは「すぐにでも上場できるのに、なぜしないの?」との声を浴びせられながら、こんなことを話していた。 「僕が上場しない理由は明確で、僕の目的と違うだけだよ。それに僕は上場会社の経営者の器ではないと自己分析してるんだ。上場会社の社長って大変な重責だよ(苦笑)」  この言葉に周りの人も頷きつつ、少し緊張感ある顔つきに変わった。 「実は僕には夢があり、それはハワイに住むことなんだよ(笑)」  周りの人たちの顔が一気にほころんだのが印象的だった。 仲間の一人から「君ならもうハワイに高級コンドミニアムも買えるし、すでに住めるじゃない」と言われると、「いや。 実は会社を売却するんだ。 そして、日本とハワイの二拠点生活を始めます。 実は先月ハワイの会社を2つ買ったんだよ」と・・・。 さすがに周りのみんなは驚き、「え〜!? マジで!? どんな会社? 何すんの? いくら?」と、もうこの場はハワイ一色になった。今、この人のようにハワイビジネスをM&Aしたいという声や実例も増えていますが、どういう目的なのでしょうか?     ハワイビジネスをM&Aする目的の8割は「ビザ取得」!? ハワイビジネスをM&Aする目的とは、その約8割がビザ取得のためだそうです。 一般的なビジネスでの目的とは違うが、ある意味これも1つの明確な目的であり、有効な手段だと思います。 なぜなら日本人がハワイの地でビジネスを立ち上げて育てるのは、日本で成功するよりもおそらく難しいことなので、すでにハワイ市場に存在するビジネスを買い、日本で培ったノウハウやネットワークを活かして成長をさせる。...

幸せな第二の人生、それは「ハワイでビジネス」!?

コロナウィルスが世界を変えたのか、いやそれはただのタイミングに過ぎなかったのか。 2019年末に最初の感染者が報告されて数ヶ月後には、世界がパンデミックという地球規模の波となりました。 そして、社会情勢と共に、人の生活様式から価値観までも変化させてしまったように思います。 あれから4年が経ち、アフターコロナといわれる待ち望まれた時代に入ったと言ってもよいでしょう。 これまでの生活から次のステージに移ろうとしている50〜60歳台の人にとっては、「リタイア」といわれると「退職・引退」となります。 これまで働き続けてきた生活から残りの人生をゆっくりと楽しむ生活に変えていく時期へと進む「アフターコロナのリタイアライフ」とは、どんなスタイルでしょうか。住宅ローンも払い終わり、子育ても終わり、子供たちは独立。 定年退職の時を迎え、可愛い孫の存在も人生を明るくしてくれる。 これからは奥さんと二人の時間をこれまでの罪滅ぼしも兼ねて、ゆっくりと旅行三昧を楽しみたい。 毎日の追われるようなスケジュールから解放されて、「今日は何をしようか、今週末は誰とゴルフに行こうか、次の旅行はどの温泉にしようか・・・」。 確かに待ち望んだリタイアライフの始まりかもしれません。 でも、これって1年たったら飽きてしまいませんか?     社会や人の役に立ち、自分自身も充実した第二の人生をハワイで 最近、リタイアライフの一つのスタイルとして「ハワイでビジネスを始める」という人が増えてるように感じます。 なぜ増えているのか少し考えてみましょう。「あなたにとってビジネスとは何ですか?」会社に努めてお給料をもらうことでしょうか、それとも利益を出して良い生活を送れるように働くことでしょうか。 あなたはこれまでビジネスを楽しんできたでしょうか。ビジネスという言葉の意味を調べると「​​​​​​業務・実務・事務・営業・商売・実業・・・」とでてきます。 そして、ビジネスの価値とは「仕事で人の役に立ち、社会の役に立つこと」。 そうだとするとリタイアライフとは、ビジネスから離れて引退することではないのではないでしょうか。 そう考える人が増えてきているからこそ「ハワイでビジネスを始める」というリタイヤライフを選ぶ人が増えてきているのだと思います。ハワイはスモールビジネスが主流で、その理由は市場規模の小ささにあります。 ただもう一つの理由として考えられる大事なことがあります。 それはハワイでのビジネスは大きな利益を生み出すことを目的とするのでなく、ハワイ地域の役に立ち、ハワイローカルに喜ばれ、ハワイに来る人たちにも喜ばれる。 そして、従業員とその家族に心豊かな生活を与える。 これを第1の目的にしたビジネス経営主眼があるように感じます。確かにこれらの実現には利益は大事です。 しかし主眼が異なると自ずと経営姿勢も変わるのではないでしょうか。 これまで日本で培った経験・ノウハウ・人脈をハワイビジネスに活かしながら、第二の人生に充てる。 素敵なリタイアライフだと思います。 仕事で社会の役に立ち、人の役に立ち、かつ家族を幸せにし、自分自身も充実した第二の人生を送ることができる。 まさにリタイアライフのあるべきスタイルだと思いませんか。  ...

ハワイと日本の2拠点リタイヤ生活が夢。それは本当?

日本の事業を売却し、第2の人生は、大好きなハワイに拠点を作り、日本とハワイでのデュアルライフを送りながらリタイヤ生活を楽しみたい。 それは夢のような理想的なひとつの生き方で誰もが憧れる生き方でしょう。 しかし本当にそうでしょうか?昭和から平成、そして令和と時代は移り、昭和は63年、平成は30年、そして令和が5年。 昭和元年から現在までは、すでに100年近い年月です。 そして、単に年数の問題ではなく、「時代性・社会性・価値観の変化」があり、しかも現在を生きる我々は、世界的なパンデミックを経験した世代です。 この出来事が「社会性・価値観」を変えたこともまた事実だと思います。リタイヤしてハワイで過ごす。 確かに夢のようなスタイルです。 しかし我々WAAPの提案は、「ハワイと日本で遊びも仕事も」です。 つまり2つの場所を生活拠点にして、いつでも自由にその二拠点での生活を全力で生き、楽しむ。 それがこれからの時代にふさわしいライフスタイルではないかと提言します。     生涯現役の人生。そして、年齢相応の仕事と遊びのスタイル。 昭和の中後期までの世代は、「終身雇用>仕事にフルコミット>仕事中心の人生>定年退職>老後」。 これが常識でしたが、今もそうでしょうか?常識や価値観というものは、本来自分自身の中に存在すべきものですが、社会に生きる我々、そして日本の社会や文化の中では、「年功序列・右に倣え的な集団生活の協調や価値観がある種の常識」という時代があったことも事実です。 しかし、現代でもそれらは正しい常識なのでしょうか?「まだリタイヤは早いですよ! 実際にリタイヤ生活を送ると、遊ぶだけのハワイじゃつまらないと必ずそう思うはず。 今までの日本でのビジネスのノウハウやネットワークを振り返り、ハワイから更に日本にいる仲間や後輩をサポートできるようなビジネスを考えてみたらいかがですか? そして、ハワイで何らかのビジネスを始めて、ビザやグリーンカードを持ち、今後のハワイライフを送ることは単なる観光客、あるいはリタイヤライフのハワイとは全く別のものになりますよ。」年齢や経験に相応の第2の人生における仕事とは、おそらく次の世代への橋渡し的な仕事がふさわしいはず。 これまでの経験値やノウハウ、そしてネットワークをいかせば、次世代の人たちの活躍に役立てることができる。 そして、そのスタンスでのハワイでの仕事とは何なのかと考えることが、あなたの第二の人生をきっと素晴らしいものにするでしょう。     第2の人生で自分が家族のためにできること 「家族のために働く。」 この言葉は特に昭和世代の人たちにとっては常識だったのではないかと思います。 そして、現代でもこの言葉はなくなった訳ではありませんが、人の働き方が変わり、家族・人生に対する価値観も変わった側面があるのも事実です。では、時代性ではなく、「あなた自身の今の価値観はどのようなものでしょうか?」 そして、「自分の人生に対しての理想とするスタイルはどのようなものでしょうか?」 また、「第2の人生であなたが家族のためにできること、残したいこととは何でしょか?」 もちろん自分にとってもです。...

ハワイライフ情報

ハワイ移住に必要なビザについて徹底解説!

ハワイで暮らしたい! ハワイに移住したい! という夢をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 そのような方に向けて、ハワイに移住するために必要となるビザについて徹底解説。 ぜひアメリカ・ハワイ移住に必要なビザについて...

日本人にとって理解し難いチップの本当の意味とは?

日本人にとっては馴染みのない「チップ」について、どう思いますか? 日本にはチップの慣習がないので、「なんで? 払う意味がわからない。 納得していないけど仕方がないから払う」 というのが本音ではないでしょうか。 先日、日本からハワイに来ていた人に尋ねられました。「チップってどんな時にいくら払うものでしょうか?チップって払わないといけないのでしょうか?」 旅行前にネットでチップについて調べたらしいが、今ひとつピンとこないというか、ハワイローカルの意見を聞いてみたかったそうです。 ネットでは、レストランで働く人はチップをもらうのが前提だから基本給が低く、チップをもらえる分が、お給料の一部をお客さんから直接いただいているようなものと書かれていたそうです。 また、別の人からは「仕事で発注した会社から請求書がきた場合も請求額に加えて、チップを払わなければいけないのですか?」と尋ねられました。確かに日本人にとってチップほど意味不明な支払いはないのかもしれません。 そして、「どんな時に、いくらくらい、どういう方法で払うのが正解なのか」 わからない方が多いのではないでしょうか。 今回はハワイ在住のローカル視点でチップについて考えてみました。     チップは法律ではなく、生活のルール・大事なマナー 日本には、「お心付け・お茶代・ご祝儀・寸志・お心添え」などの言葉があり、慣習・文化・マナーがあります。 いや、現代では「ありました」の方が正解でしょうか。 全て意味合いは異なるかもしれませんし、チップと同等の意味でもありません。しかし、お礼や感謝の気持ちとしてお金を渡すという意味では近いのかもしれません。大きな違いは、日本のそれらは「感謝の気持ち・心」であり、アメリカのチップは「対価」ではないかと思います。 つまりチップは報酬インセンティブなのです。 そして、法律で定められたものではなく、その国の生活上のルールであり、礼儀マナーなのです。 ルールを守らず、礼儀やマナーが悪い人のことをその国はどのように感じるかは想像できることと思います。 対価なので受け取る側は受け取る権利があり、それは報酬であり、生活のための仕事なのです。 そして、支払う側は自分で金額を決めてよく、最低限の慣習的な相場はあるものの支払う人の気持ちの大きさだと思います。     マハロ! 仕事終わりに、これで一杯やって! ハワイローカルにチップについて聞いてみました。 「そうだね。レストランで食事をしたら、ランチなら15〜20%、ディナーなら20〜30%くらいかな。」 「僕は、パーキングポーターには$10、タクシーに乗ったら$5〜$10、レストランはランチで20%、ディナーは30%かな。美味しくてサービスもよかったら40%くらいは置いてくるかな。」...

子供の留学目的で母子ハワイ移住が増加!?

「奥さんと子供がハワイに移住し、子供をハワイの学校へ」 これは最近のハワイ移住のトレンドのひとつです。 奥さんと子供だけがハワイに移住し、ハワイの学校に入学させてハワイで子育てをする。 ご主人は日本での生活をベースに仕事をし、日本と家族の住むハワイを頻繁に行き来する。何とも贅沢な移住スタイルですが、最近もっとも多いケースのひとつ。 目的はもちろん子供の英語圏での教育ですが、夫婦にとっても幸せな生活の一つとして、こういうライフスタイルを選ぶ人も増えてきているのでしょう。     スモールビジネスのオーナーになり、子供の留学とハワイ移住を実現! 東京に住む3人家族。50歳代のご主人と奥さん、9歳の娘さんの実例です。子供の英語教育を目的に母娘二人でハワイに移住し、娘をハワイの学校に入学させる。ご主人は仕事もあり日本を拠点にした生活ですが、家族がいるハワイと行き来する二拠点生活をすることを決めた。一般的に子供の留学目的の場合、子供の年齢、家族の希望や諸事情により、最適な移住方法は異なりますが、まずは学校選びと住居探し、同時にどのようなビザを取得するのが良いのかというリサーチが必要です。 これら「学校・住居・ビザ」の3点をまず初めに検討しなければならないポイントで、1番の課題はビザです。この家族の場合は、ハワイのスモールビジネスを買収して、奥さんが投資ビザ(E2ビザ)を取得し、娘はその扶養家族としてのビザを取得することでハワイの学校に通える権利を取得することを決めました。 子供が大学留学という場合は奥さんは同行しなくとも良いですが、年齢がまだ小さい場合はお母さんと子供にビザが必要となり、最適なビザを取得する必要があるのです。E2ビザとは、日本人がアメリカに一定額以上の投資をし、現地雇用を生み出す投資家に対して住むことを許可するビザです。 そして、このビザの場合はビジネスをして報酬を得ることもできるのです。 この家族にとっては他のビザの選択よりもあらゆる面からリスクが低く、しかも消費だけでなく収入も得られる投資ビザを選んだのです。     子供の留学は、10歳までにスタートがベスト! 子供に英語を身につけさせたい場合、年齢的には早いほどよいのですが、一般的に10歳までにスタートした方がよいといわれています。 その理由にはいくつかあるかと思いますが、1番大きな要因は、やはり「思考が日本語か、英語か」になると思います。普通の日本人は日本語で思考し、その後英語に訳して話す。つまり思考が日本語でしかできないのです。 しかし小学生の頃から英語の社会に入ることで、例えば以下のような「英語での思考」が身につくといわれています。・英語でコミュニケーションが取れる・日本語字幕なく映画を見ることができる・英語の本が読める・英語の歌を聞き、歌詞を理解し歌える何とも羨ましいことですよね。環境を与えることで子供にはそのスキルが身につくのです。     ビザには約30種もありますが、あなたのハワイ移住には「どのビザが最適なのか?」最終的にはビザ申請をする弁護士さんの意見も重要ですが、まずはあなたの理想のハワイライフ像とそのために最適なビザがどれに当たるのかをきちんとあなた自身で考えることは必要なことです。 ビザの申請・取得は費用や条件だけでなく、理想とする生活スタイルや長期的な視点を考慮した上で最適な選択をすることが重要なポイントなのです。自分だけのハワイの関わり方を見つけたいという方は、ぜひWAAPにご相談ください。詳しくは>ハワイ進出の第一歩 WAAP   ●インスタグラムで、ハワイ移住やビジネス進出などの最新情報を配信中!こちらもぜひフォローください。>Instagram @waaphawaii

日本人キャリア女性のハワイ移住が増えている!?

近年、日本人女性のハワイ移住の傾向に変化がみられます。 これまでは、「ハワイに住みたい!」と強く希望する日本人女性がハワイに来て、ローカルの男性と知り合い国際結婚する。 というケースが多くありました。 これは決して否定的なことではなく、当時の時代の女性が持つある種の特権のようなものだったのでは思います。逆に当時の日本人男性は、ハワイに移住したいという気持ちがあっても、日本での仕事を捨てて、ハワイで働ける限られた場所を探すのは至難の技。 もちろん、言葉や文化の壁もありますが、やはり社会性や経済的な理由が大きく、男性には無理があったのではないかと考えられます。 しかし、当時の女性はパートナーがいるいないに関わらず、気持ちがあれば実行に移すことはできたのかもしれません。 いや男性よりも実行力があったのかもしれませんね。   ハワイ移住する日本人女性の傾向に変化!? 近年、社会性や価値観の変化はもちろんですが、女性も素晴らしいキャリアの持ち主が増え、それとともに経済力も身につけた日本人女性のハワイ移住への意欲が強いように感じます。 また、働き方も変化し、リモートで世界中どこにいても仕事ができるようになったことも事実です。 では、そんな日本人女性たちの思考の中に、ハワイがどのように存在しているのでしょうか? 以下のような要因が浮かんできました。・ハワイでのライフスタイルの魅力・自己成長や新たな経験・仕事と遊び(癒し)はきっちり区別・自然の中に存在する癒し・叶えたい夢は自分で実現・自己実現とライフワークバランスの追求・日本人にとってのリゾート楽園といえばハワイどれも頷けるという方も多いのではないでしょうか?そして、特に独身女性は、日本でのキャリアを生かしながら、生活の拠点をハワイに置くために、利益追求ではなくハワイ地域への貢献とビザ取得を目的とした起業や事業買収をするケースが増えてきている。 また、自身のキャリアとネットワークをハワイでのビジネスに生かしつつ、米国本土の女性スタートアップ企業への投資や支援をしながら、次のキャリア作りも始めるという何ともスマートな女性も多く実在しているのです。コロナ後、アメリカ西海岸のスタートアップ企業の人が、拠点をハワイに移してビジネス活動をする「ワーク・フロム・ホーム」 ならぬ 「ワーク・フロム・ハワイ」というトレンドが生まれている。 このことからも、日本人も同様にハワイを拠点に働くというトレンドが生まれるのはある意味必然なのかもしれません。 ハワイは日本に親切なアメリカですし、日本人として差別を感じることも少ないです。 言葉の壁もローカルの人は日本人の英語を聞こうとしてくれるので多少なりともハードルを下げてくれます。 つまり、相対的に日本人には本当に優しくしてくれるのです。 なぜならハワイの歴史の中で、日系移民がハワイに残してきた大きな貢献が今でも強く影響しているからに他なりません。ただし、ハワイも決して危険がない訳ではありません。 どんなにキャリアを積み、経済力があっても、ハワイで暮らすには注意が必要です。 日本ではないことがハワイの日常では起こり得ます。 暴力・犯罪・ドラッグ、そして銃など。 例えば、早朝にお酒と薬でおかしくなっている若者たちが、車から銃を乱射し歩道を歩いていた老夫婦に弾があたり命を落としてしまう。 学校帰りの高校生が、マリファナの横取り騒ぎから喧嘩になり、高校生の一人が所持していた銃で友達を撃ってしまう。 買い物に来て駐車場に止めた車の窓ガラスが割られて車内に置いてあったものが全てなくなっている。など・・・これらは全て日常的に起きていることです。 日本人女性の一人での外出、そして見た目にも裕福そうな女性はいつも目をつけられていると言っても過言ではありません。 これは日本でも同様かもしれませんが、ハワイは日本よりももっと目立ってしまうのです。 また、日本人女性はハワイの男性に大変人気があり、世界の中でも、おしとやかで優しく、素晴らしい女性像だと評価されています。...

ハワイ生活実現者アドバイス

LA移住を経てハワイに住む夢を実現した日本人!

いつかハワイに住むという夢のために、日本にいた時の年収が1/4に減ってもまずはLAに移住の道を選んだ。そして、20年後についにハワイに住む夢を実現! ハワイで空間プロデューサーの仕事をするRyujiさんのハワイ進出ストーリー

ハワイライフストーリー

ハワイと日本の二拠点生活から気づいたハワイの魅力!

目標通り60歳でリタイアし、夢だった日本とハワイの二拠点生活も手に入れた。観光客としてではなく、さらにもう1歩踏み込んだハワイとの関わり方だ。 その新たなハワイライフを始めて1年が過ぎ振り返ると、この1年の間にハワイには5回来ている。約2ヶ月ごとにハワイに来て、1度の滞在は2週間から1ヶ月半という感じだ。日本とハワイでの二拠点生活を始める前と後の違いを...

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