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[あなたのハワイ進出の第一歩]ハワイと日本で、仕事も遊びも。

ハワイだから実現!仕事だけでなく、プライベートも充実させる方法

我々はコロナ禍に、働き方や家族・友人との関わり方など新たな価値観や人生について考える機会があった。 その中で、日本の地方に移住しリモートで仕事をする人や、場所にとらわれない自由な働き方のノマドワーカーは広がりを見せており、本社自体を地方へ移す企業も出てきている。 またアメリカ西海岸を中心にトレンドとなっているのが「WFH」。「Work From Home」ではなく、「Work From Hawaii」だ。 ハワイに拠点を持ちながら、米国本土の仕事をするワーケーションスタイル「WFH」も増えてきている。

ハワイ進出を考える時に、事業だけなら小さな市場のハワイはおすすめしません。 ビジネスだけを考えるならニューヨークやロスの選ぶべきでしょう。 では、「なぜハワイなのか?」  ハワイには美しい自然・文化・人々、そして、癒しの空気感があります。 仕事はもちろんのこと、プライベートや遊びも充実させることで、もっと幸せな生き方ができるはず。

ハワイ進出の目的は、ビジネスの成功だけでなく、家族・社員・友人と共に幸せな人生を作ること。 事業進出から移住・遊びまでハワイとの関わり方は様々です。 今回は、そのプライベート面も充実させる例をいくつかご紹介します。 これからハワイ進出を考えている方はぜひ参考にしてください。

 


 

ハワイでローカルのようにゴルフ

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1:ローカルのようにゴルフやサーフィンを生活の一部にする

例えば、年に数回ハワイに来た時に使える仕事の拠点を作れば、仕事だけでなくプライベートも共に充実させることができる。 オフィスにゴルフバックやサーフボードを置いておき、仕事後にサーフィンに行くというライフスタイルや、ワイキキで働くローカルのように、オフィスに行く前に海に入りサーフィンをするという朝活もいいですね。 流行のスポーツでも技術を争う競技でもなく、自然のパワーを感じ、心身を浄化してくれるサーフィンは、仕事面にも良い効果をもたらしてくれることでしょう。

また、ビジネスミーティング前に、ひとりゴルフをハーフラウンドまわってからクラブでシャワーを浴びて、ミーティングに向かう。 こんなことが実現できれば、それはもうローカルのライフスタイルですね。 ハワイでのゴルフは、ローカルのプロゴルファーとラウンドを楽しんだりすることで、遊びだけじゃないハワイとの新たな関係も作り出せ、このような交流の場から、新たなビジネスアイディアが生まれることも多いのです。

ハワイに仕事の拠点を作り、ハワイ支店の住所が入った名刺があれば、日本国内で会社の価値を高めることへの活用はもちろんだが、ハワイでは仕事でも遊びでもローカルの人たちとの交流を深めることができる。 ローカルの人たちも旅行者ではない接し方をしてくれるはずです。 ワーケーションスタイルで、これまでの旅行者としての立場から一歩踏み込んだハワイライフ。 それはズバリ! ハワイに生活するローカルのようなライフスタイルを実現することに他なりません。

 

 

ハワイで家族や社員と邸宅パーティ

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2:邸宅パーティや地域活動に参加し、家族や社員との親睦を深める

ハワイに仕事の拠点を持ち、年に数回社員を連れてハワイでも仕事をする。 その時には、社員のモチベーション向上とコミュニケーションを深めるため、カハラの海沿いにある高級邸宅を借りて、家族や社員とBBQやパーティを楽しむ。 リラックスできる自然環境の良いハワイなら、さらに親睦も深いものになるでしょう。

また、積極的にハワイのSDGs達成の活動などに支援。 ハワイへの社員旅行の体験教育として、その活動に楽しみながら参加することで、休暇・慰安に加え、社員の仕事への意識も向上する。 さらに会社のCSR活動としてのイメージUPや関係各社との信頼強化、社員の満足度UPにも繋がる。

観光客としてハワイに来ると、ガイドブックに載っている有名レストランでの食事やホテルの部屋を借りてのパーティーというものになってしまう。 しかし、働き方が見直されるこれからの時代は、ハワイに拠点を設け、ディープなハワイとの関わりから、仕事だけでなく家族や社員も含めた周りの人を幸せにする。 そういうハワイに関わる企業としての生き方も良いのではないでしょうか。

 

 

子供のハワイ留学で、日本とハワイの2拠点生活

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3:子供の留学を機に、日本とハワイの2拠点生活を実現する

「子供に英語を話せるようにしてあげたいので英語圏に留学させたい。 アメリカ文化を肌で感じさせてあげたい。 豊かな自然の中でデジタル社会とのバランスを持たせてあげたい。」 そんな理由からお子さんのハワイ留学を考えられている方は少なくないはず。 近年、ハワイに移住する芸能人が増えているのも、そのほとんどが子供のためというケースが多いように思う。

子供を留学させて、妻と子供はハワイで生活。ご主人は日本での仕事をベースにしつつ、ハワイでも仕事の拠点を設け、日本とハワイを行き来する。 子供と妻は学校の休みのタイミングで日本に年2〜3回は戻り、ご主人はそのタイミングを外して年3〜4回はハワイに行く。 このような人は、ハワイに住む著者の周りでも非常に多くいる。

子供の留学は、家族にとって日本とハワイのデュアルライフ(2拠点生活)を実現させてくれるきっかけでもあり、ハワイは観光の土地ではなく生活の場所となる。 そして、子供の卒業のタイミングに、改めて家族にとってのハワイライフを考え直し、そのままハワイに移住するケースも多い。 少なくともその時点で、もうハワイは第2の故郷になっているのだから。

 

 

今回は、「仕事だけでなく、プライベートも充実させる方法」をいくつか紹介した。 これらはあくまでほんの一例である。 ハワイは、ライフスタイルを充実させ、人生を豊かなものにするたくさんの価値があり、それを実現させてくれる場所でもある。

WAAPなら、今回紹介したことはもちろん、様々なプライベートや遊びも充実させるサポートも行なっています。 そして、あなたと家族や社員の方々の、ハワイと関わる豊かな人生の実現へと導くお手伝いをします。 お気軽にWAAPにご相談ください。


詳しくは>ハワイ進出・移住の第一歩 WAAP

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